恵那工芸:アクリル加工・アクリル板のレーザー加工・NC切削加工・曲げ加工・接着加工・ペット加工・塩ビ加工

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アクリル什器でディスプレイを

2017年7月31日

こんにちは担当のTです。

本日はアクリル什器でディスプレイを作成するについてお話しします。

 

ディスプレイで売り上げを上げる

 

お客様が店舗を訪れた時足を引き止め、商品に興味や関心を持たせ最終的に買っていただくことにディスプレイが非常に重要です。商品ディスプレイひとつで店舗の売り上げを変えてしまうということもあるほどです。どんな商品ディスプレイが良いのでしょうか。

 

商品ディスプレイで注意することは

 

商品ディスプレイをする際お客様に見やすくディスプレイしなければ意味がありません。取り扱う商品が雑貨なのか生活用品なのか衣料なのか、業種や扱う商品によってボリュームは違うと思いますが、お店の方が商品をディスプレイする際には店内がよく見回せるようにディスプレイをすると思います。そして、商品を手に取りやすすいように商品を置くと思います。その際に、ターゲットとなるお客様の目線の高さを考慮して売りたい商品をディスプレイしますよね。この時お客様が男性なのか女性なのか、または子供なのかで高さは変えたほうが良いでしょう。選びやすさくする工夫も必要ですよね。POPなどで商品情報を補足するなどして、お客様が商品の情報を汲み取りこれが欲しいと選び取りやすいように商品の成分や価格などだけでなくスタッフの使用感などを明記すると良いですよね。

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ディスプレイにこそアクリルを

 

アクリル什器は、上記に挙げた商品をディスプレイするのに大いに役立ちますよ。

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形状を色々と加工できるアクリルは、商品の形状に合わせて成形でき、売り場の限られたスペースを有効に使った見やすいディスプレイをすることが可能です。

 

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お客様の目線を顧慮した手に取りやすいディスプレイをする際には、目線の高さに商品が来るようにボックス型のアクリル什器やこの字型のアクリル什器などを設置することで高い効果を得ることができます。

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選びやすいディスプレイに関してもアクリル什器にPOPなどを挿し込めるようPOPケースを設置したりカード状のPOPを立てることのできるカードスタンドを商品の横に設置するなど様々な工夫をすることができますよ。

 

 

アクリル什器の取り扱い説明書

2017年7月23日

こんにちは!担当のTです。

本日は、アクリル什器を長く使っていただくために取り扱いに関しての注意をお話ししたいと思います。

 

アクリル什器は熱に弱いんです・・・

 

アクリル什器は商品を展示するためのものですから、人が触ったり、それを使って何かをすることはあまりないのでそれ自体が何かしら人にダメージを加えることはないと思います。しかしながら、什器の展示方法やディスプレイの仕方によっては事故が発生する可能性も考えられます。(これはアクリル什器に限ったことではありませんが)まず、安全に展示するためには、火を扱う場所の近くには置かないことです。アクリルは燃えます。(ここ大事です)アクリルと検索するとアクリル繊維も検索されます。アクリル樹脂とアクリル繊維は同じアクリルです。アクリル製の洋服は溶けるように燃えますよね。つまり熱には注意が必要とです。目安としては、80度を超えてしまうと変形し、着火する恐れが高まります。アクリルは80度を超えると中の分子が柔らかくなってくるんです。だから、直接火が当たらない場合でも高温になる場合は変形してしまうことが稀にあるため、密閉するなど特殊な状況下にある場合は考慮した方が良いかもしれません。まあ、室温が80度以上になる状況はまずありませんから(その前に人が耐えられませんよね。。。)火のそばに置かないことを徹底すれば変形や火災はまず避けられます。光を当てたいなーという場合には熱を持つ白熱球は避けていただき、熱を出さないLEDをお勧めします。

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光をあてるならこのようなLEDであれば大丈夫です。

 

什器で怪我をしないようにするためには・・・

 

アクリル什器に限ったことではないですが、角のある硬いものはぶつかると怪我をしてしまいます。アクリルボックなどの什器は角落としをしておりますし、平面で人の触れる恐れのあるところには角落としもしています。
アクリルは曲線の加工も容易なため、置く場所に子供たちがたくさん訪れる幼児向けおもちゃ売り場や保育園だとわかっているなら、角を作らないという方法も選択できます。置く場所に合わせた加工方法を選択することが大切です。

 

日頃のメンテナンスの注意点は・・・

 

アクリル什器を売り場に設置する際に誤った取扱いをしてしまうと、割れたりヒビが入ったり、キズが付いてしまうこともあります。アクリルは意外と柔らかいんです。分かりやすく例えるとアクリルの硬さは鉛筆の芯でいうところの2H程度です。つまりそれ以上の硬いもので表面を引っかいてしまうとキズとなって残ってしまうということです。ということは、床を引きずることでさえキズの原因になるんです。透明度の高いアクリルだからこそ、ほんの少しのキズでも目立ってしまうため注意してください。日頃のメンテナンスは柔らかい布を用いて、石鹸または中性洗剤 (1~2%の水溶液 ) と水またはぬるま湯で拭いてください 。 汚れが落ちない時は、イソプロピルアルコールを布に湿らせて拭き取ってください。 (薬局で購入できますよ)落下や強い衝撃等によって破損することも考えられます。ガラスと比べて飛散性が少ないのでガラスの代わりとして非常に使われるところが増えています。ガラスのように良かれと思ってシンナーやベンジン、アルコールなどの化学薬品を使って掃除をすると、変色やひび割れを起こす可能性があるためやめて下さい。特にレーザー加工で熱を当てて加工した箇所には注意が必要です。ちょっとした傷であれば、研磨剤を使うことで消えることもあります。展示ケースの傷などは一度試してみても良いかもしれません。取り扱いの注意点を守ることで、長くきれいなアクリルディスプレイが展示できます。

レーザー彫刻に挑戦してみました

2017年7月15日

こんにちは!担当のTです。

本日は、レーザー彫刻に挑戦してみました。

 

レーザー彫刻をしてみよう!

 

レーザー加工機はアクリルを切ることはもちろんですが、削ることもできます。この削るという機能を使って写真をアクリルに彫刻してみます。

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まずは写真を準備します。ハートの形の雲の写真を選んでみました。微妙なコントラストがどんな感じで出るのか楽しみです。

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レーザー加工機にデータを流し込みます。モノクロのコントラストで削る深さを調整するので白黒に変換をします。機械にアクリルをセットしていよいよレーザーで彫刻をしていきます。

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少しずつ削っていっています。雲のコントラストは少し出にくかったかもしれません。今回は36段階で設定してたのですが、このような場合はもう少し数字を上げてもよかったかもしれません。

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削り終えた状態です。削りカスが表面に付着しているのでエアーで吹き飛ばします。

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地面の草の感じがなんとなくわかります。コントラストの高いところが深く削れています。この状態だとわかりづらいのでLEDライトにかざしてみます。

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雲の感じがなんとなくわかると思います。微妙な段差で削れています。

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地面と空の境界線の感じが出ていますのね。もう少し差を出そうと思うと写真の段階で差をつけておく必要がありそうです。レーザー彫刻は印刷とはまた違う味があると思います。写真の素材によって白黒を反転させたりしてみても良さそうです。

和紙引き出しケース

2017年7月10日

和紙を多段で収納できるケースです。NCで引き出しの溝を掘ることで外観をすっきりと見せることができます。中から和紙の種類も見えるためカラフルで楽しい印象を与えてくれます。

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ケーキトッパー制作してみました

2017年7月10日

こんにちは!担当のTです。

本日は、提案案件であるケーキトッパーの制作をしてみました。レーザー加工はかなりこまかく細い箇所も綺麗に抜くことができます。

 

加工までの一連の流れです

 

デザインデータをレーザーへ取り込みます。デザインはイラストレーターで作成しています。データの認識としては線がカット線、塗りが彫刻箇所といった感じですね。(弊社のレーザー加工機の認識となります。機種によって違います)

IMG_0648文字が一体となるようにデザインをしたものです。インポートデータはすべてイラストレーターで作成しています。レーザーのオペレーション画面でも制作は可能ですが自由度を考えると前者の方がいいですね。

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文字の切り出しをしていきます。光っているところが現在切っている箇所です。

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2/3ぐらいカットしたところです。コンピューターが一番効率よくカットできる順番で進めていきます。

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これで全て切り抜きが終了したところです。

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切り抜いたものだけを抜き出すとこんな感じです。保護紙を剥がして完成となります。

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今回は3種類で作成してみました。結婚式場を見据えたケーキトッパーとなります。ケーキに刺すといい感じになりそうです。

ご興味あればこちらから。

マスキングテープタワー作りました!

2017年7月2日

こんにちは!担当のTです。

本日は、紙遊さんとの取り組みで作成したマスキングタワー什器の紹介です。

 

マスキングテープを効率的に飾る什器が欲しい

 

古川紙工さんではマスキングテープをラインナップされています。

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和紙を素材にした可愛らしい商品です。

売り場ではアクリルの4面体に在庫を重ねて、上にランダムに重ねていました。マスキングテープは重ねられて5個が限界のためどうしても平面的になっています。そこで今回アクリルパイプを使ってマスキングテープを多段に展開できる販促什器を考えました。

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竹筒みたいな感じですが、アクリルパイプ縦に切断して真ん中に2箇所の仕切りを接着しました。仕切りはNCで切り出して、バフで仕上げました。

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売り場に設置してみるとコーナーに高さが出て非常に目を引くようになりました。パイプの直径は取り出すことを考えて一回り大きくしています。

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元の売り場はこんな感じです。少し重い印象がありました。マスキングテープタワーを置くことで売り場に高さが出て全体的に軽い印象が出ました。入り口からも見えることで商品がサインの役割をしてくれることも期待できます。

縦だけでなく横でもいい感じで設置可能ですよ。

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こんな感じになります。横づかいは売り場というよりは普段使いのマスキングテープ置き場として使えるのではないでしょうか。IMGP2019

紙遊さんのお庭をお借りしての撮影です。

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テーブルの上でもいい感じですね。

全部で15巻収納できるので売り場では何個か置いてもいいですね。

こちらのマスキングテープタワーについて興味があればお問い合わせはコチラからお願いします!