恵那工芸:アクリル加工・アクリル板のレーザー加工・NC切削加工・曲げ加工・接着加工・ペット加工・塩ビ加工

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スタンプ作成しました

2017年8月30日

こんにちは担当のTです。

本日は、スタンプ作りに挑戦してみました。

 

ゴムのスタンプ作成

 

先日、クライアント様よりスタンプ作成の打診をいただきました。レーザー加工機があればできるのは知っていたのですが、削りカスや煙、匂いの問題で避けていたのですが、ファブコアの方などから最近のゴムシートは匂いの心配はそんなに気にする必要がないということで挑戦してみようということになりました。個人的には作成したことがあるのですが、ファブコア様のレーザー加工機を使っての作成だったので加工の設定値などを弊社レーザー加工機にて探っていきたいと思います。

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レーザー用のゴムシートがこちら。厚さは2.8mmの一般的なシートを使います。

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スタンプ用のデータを用意していきます。テスト作成なので社名を作ってみようと思います。ハンコということなのでデザインを反転します。レーザー用のデータは白黒も反転させて、いよいよレーザー加工機にセットします。

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出力調整を何度か行いアクリルの治具をセットして削ります。この深さの設定値になるまで4回ぐらい試しました。

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削りかすが付着しているので水とブラシで洗い流し、エアダスターで吹きまくってとりあえずゴム地は完成です。

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ゴム板の山もしっかり出ていい感じだと思います。

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続いてハンコの持ち手を作成していきます。工場に落ちている端材を見繕って作ります。5ミリの白いアクリルがあったので今回はこちらを使います。

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切り出して取っ手を二枚重ねて接着します。ベースと取っ手も接着していきます。

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触った感じが少し角が立つのでセラミックブレードを使って角を落としていきます。

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取っ手を傷つけないように作業します。触って痛くない程度になるまで角を落とします。

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ゴムシートと土台を接着して完成です。

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紙に押してみます。お〜、いい感じです。かっこいい!!!さあ〜どこに押そうかな〜。

 

 

 

 

 

アクリルシューズボックス

2017年8月21日

こんにちは!担当のTです。

本日は、某ショップさんからの依頼でアクリル加工でアクリルのシューズボックスを作成しました。

 

シューズのコレクションケースとしてもどうでしょうか?

 

シューズをカッコよく飾りたいということでアクリルでシューズボックスが作れないかという依頼をいただきました。ショーウインドウでシューズを飾っているらしいのですが、吊るしたり引っ掛けたりと色々頑張っていたみたいなのですが、なかなかうまく立体的に演出ができずにいたとのこと。昨日打ち合わせにお邪魔したところ今回のケースの作成となりました。

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市販のシューズボックスをイメージして作成しています。前後の指ぬき穴は蓋と本体を貫通させて持ち手としても使えるようにしました。

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普通のシューズボックスは靴を横にして互い違いに収納してありますが、今回は飾るということが目的なのでシューズを並べて置けるようにしてあります。飾っている靴は社長の私物の靴です。サイズは26センチとなります。27〜28センチのシューズでも飾れるように余裕をもたせてあります。アクリルなので透明感も抜群です。

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横から見るとこんな感じです。飾る靴には、ハイカットもあるということなので高さにも余裕を持たせています。

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ショップ様への納品シューズボックスには、前面の左下にショップロゴをアクリルレーザーで刻印する予定です。個人のコレクションにもオススメのケースとなりました。クライアント様からもアクリル雑貨としてショップで売ろうかな〜というご意見もいただいております。

 

興味ある方はまずはお問い合わせください。

 

お問い合わせ先はコチラ

 

少し、反応があったので販売してみました。クリーマーの弊社販売サイトでご購入可能です。

 

こちらからどうぞ

光で浮き出る特殊なインクを用いた導光板

2017年8月18日

こんにちは担当のTです。

本日は、最近紹介して頂いた面白い新技術の紹介です。

 

光をあてると浮かび上がる特殊なインクです

 

この前、ディーラー様に紹介して頂いた新しい技術の紹介です。

通常導光板というのは、光の反射角度を変える加工が施されているので、光が板の表面から出るようになっており、面を発光させることができるようになっています。また板全面に光が均一化するように光源からの距離に応じた反射加工をしているので、光にバラつきが生じない仕組みになっています。LEDの点灯の有無に関わらずドット模様が見えています。

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今回紹介するのは、住化アクリル販売株式会社様の開発したSAライトシリーズです。

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特殊印刷技術により、印刷ドットが殆ど見えない導光板です。アクリルの表面に特殊なインクで印刷されているのでLED消灯時には、ドットがほとんど見えません。ほぼ透明に見えるのが特徴で、視認証が確保できます。LEDを光らせることにより、印刷ドットが発光するというものです。下の動画にあるように図柄にも対応可能です。シルクスクリーン印刷加工ですので、版代が初期にかかりますが量産となればコストが低減できます。対応可能サイズは、400mm×600mm程度になります。写真では伝わりづらいので動画を用意しました。

 

 

 

展示会のブースやショールーム、ショーウインドウ、アミューズメント施設など人の目を惹く場所には使える技術だと思います。弊社に動画にあるサンプルボードは常備しておりますので興味ある方はお問い合わせください。

 

お問い合わせはコチラから

売り場で威力を発揮するアクリル什器

2017年8月15日

こんにちは!担当のTです。

本日は、売り場で威力を発揮するアクリル什器についてお話しします。

 

アクリル什器は売り場でこそ輝ける

 

メーカーやブランドを強く訴求したい売り場では、大小さまざまな什器類があると、PR効果が上がります。視認性の高いライティングやPOP、写真などビジュアルのレイアウトを組み合わせれば、透明度が高いアクリルの美しさと機能性が最大限に発揮されます。

 

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アクリルの美しさと機能性

 

アクリルは透明度が非常に高く美しいです。大きなアクリルの透明なケースは博物館や美術館でもよく見ることができます。小さなケースもあり、引き出し付きのものもあります。売り場でも大小様々なアクリルの什器が展示されています。アクリルは優れた特性を数多く備えています。その一つが、加工性の良さです。ですから中に入れたり置いたりする商品のサイズに合わせた機能的なケースを作ることが出来ます。売り場ではアクリルの加工性の良さを使ったオリジナル什器で商品の魅力を引き立てることができます。

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POP、写真、ライトを組み合わせて

 

売り場で商品をよく見せるためには、視認性のPOP、写真のレイアウトを組み合わせる必要があります。商品名を大きく書いたり、モデルの写真を大きく見せるたりするとインパクトがあります。POPももちろん重要です。最近では、使用感などスタッフレビューを書いているものも多く見かけます。POP一つで商品の売れ行きは変わってきますよね。お客様の好奇心や欲しいと思う感情を揺さぶるものである必要があります。

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お悩みの方はいつでもご相談下さい。

 

 

アクリル文字で表札作りました。

2017年8月10日

こんにちは!担当のTです。

本日は、切り文字のプレートを製作してみました。

 

アクリルの切り文字はアクリル加工の定番です!

 

レーザー加工で切り文字は簡単に作れます。切る前にあらかじめ両面テープを貼って切り抜けば貼り付けるときの効率も良くなります。クライアントさんからの依頼で弊社でもよくやっています。

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今回は、前に作ってストックしておいたアクリルの切り文字コレクションを使いたいと思います。工場ででる端材を使ってたまに作ってます。

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会社の名前をまずはピックアップして保護紙を剥いていきます。とりあえずAだけ剥いた感じです。加工するときには保護紙をつけたまま行います。アクリルは非常に傷がつきやすいので傷防止を兼ねています。レーザー加工も同様でクリエイトベースなどでたまに保護紙を外して作業されている方を見かけますが、最終の仕上げの綺麗さを考えると手間ですが保護紙は最後に外すのをオススメします。

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アクリルの切り文字を会社ロゴに並べていきます。まずは、試しに2段で並べてみます。ちょっとバランス的になのでシンプルに横一列に並べてみます。

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やはりこの感じがいいですね。次に土台となるアクリルを用意します。

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端材置き場から白いマットのアクリルを見つけて来ました。いい感じの大きさにカットして四辺にカンナをかけて面取りをします。

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面取り専用の工具を使って角を落としていきます。

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白いので少しわかりづらいですが、角が落ちて触っても滑らかな感じとなります。

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いよいよ接着していきます。治具を使ってまっすぐに文字を並べていきます。メーカーロゴなど余白や文字位置などが細かく指定されている場合はベースの板に薄くレーザーでマーキングをしたりしますが今回はそこまではしておりません。少し歪んでも手作り感があっていいかな〜と。

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工場にあった接着剤でペタペタと貼り付けて完成です。

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立体的になるのでお店の看板などにオススメです。これも会社の扉につけておきます。

アクリルの切り文字に興味ある方はコチラからお願いします!

工場用機械用カバー⑤

2017年8月6日

工場の工業機械のカバー。オリジナル工作機械でも作成可能です。短期納品も可能ですので、まずはご相談願います。塩ビを曲げて加工しています。現調しての作成の可能です。

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ハロウィンツリー

2017年8月6日

季節オブジェとして作成したハロウィンツリーです。レーザー加工で木のシルエットを加工しています。ブラウンスモークとブラックのアクリルを組み合わせています。ゴーストやジャックランタンもレーザー加工で作成しています。

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ピアススタンド

2017年8月6日

ピアスを取り付けるツリー形状のスタンドです。葉っぱの箇所に取り付けるための穴を開けてピアスが木ノ実のように見えるアクセサリースタンドです。

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工場用機械用カバー④

2017年8月6日

工場の工業機械のカバー。オリジナル工作機械でも作成可能です。短期納品も可能ですので、まずはご相談願います。

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亀水槽作ってみました!

2017年8月5日

こんにちは!担当のTです。

本日は、うちの職人さんが飼っている亀の水槽を作ってみたのでご紹介します。

 

恵那工芸オリジナル亀用水槽

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職人のT岡くんがカブトニオイガメを飼うそうで、ホームセンターに水槽を買いに行ったのですが気に入った水槽がなかったということで作ったのがコレです!弊社は水槽作りは専門ではないのですが(アクリル水槽作りの接着方法は我々の接着方法と全く異なります。詳しくは、またの機会に説明します)接着剤を流し込んだ後タガネを使って時間をかけて接着してあげるとある程度の防水仕様にはなります。これぐらいまでのサイズが限界ですが・・・・。これ以上となると中に入れる水の水圧の関係で、接着が持たなくなる可能性があります。

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亀は水を汚すらしく結構頻繁に水換えをする必要があるらしいです。亀は魚と違って水作りもそんなに気を使う必要がないらしく手軽にできるようにしたかったとのことでこのようなコックを加工しました。

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ひねるとこのように水が出ます。水位をある程度まで減らしてメンテナンスをするとのことです。少し高くしてあるのは、この辺りまで砂利をひく予定だからとのことです。

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背面には電源コードの穴を作成してました。

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水も循環させています。中に置く設備に合わせて側面を加工したということです。

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水草を底にある程度沈めたいので、ウエイトもアクリルで作成してみました。アクリルは水に沈むんですね〜。その特性を利用したと言っていました。

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水槽の端にメッシュアクリルを利用して三角錐を設置しています。今後、これに岩や水生植物を移植する予定らしいです。

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亀も気持ちよさそうにすごしていますね〜。この子にとっては注文住宅のようなのですから贅沢と言えば贅沢ですね。水の張らないケースなら弊社でも作れますので、爬虫類ケースとか作成してみようかなと思いましたね。