恵那工芸:アクリル加工・アクリル板のレーザー加工・NC切削加工・曲げ加工・接着加工・ペット加工・塩ビ加工

売り場で威力を発揮するアクリル什器

2017年8月15日

こんにちは!担当のTです。

本日は、売り場で威力を発揮するアクリル什器についてお話しします。

 

アクリル什器は売り場でこそ輝ける

 

メーカーやブランドを強く訴求したい売り場では、大小さまざまな什器類があると、PR効果が上がります。視認性の高いライティングやPOP、写真などビジュアルのレイアウトを組み合わせれば、透明度が高いアクリルの美しさと機能性が最大限に発揮されます。

 

IMGP2058

 

アクリルの美しさと機能性

 

アクリルは透明度が非常に高く美しいです。大きなアクリルの透明なケースは博物館や美術館でもよく見ることができます。小さなケースもあり、引き出し付きのものもあります。売り場でも大小様々なアクリルの什器が展示されています。アクリルは優れた特性を数多く備えています。その一つが、加工性の良さです。ですから中に入れたり置いたりする商品のサイズに合わせた機能的なケースを作ることが出来ます。売り場ではアクリルの加工性の良さを使ったオリジナル什器で商品の魅力を引き立てることができます。

IMGP2071

 

POP、写真、ライトを組み合わせて

 

売り場で商品をよく見せるためには、視認性のPOP、写真のレイアウトを組み合わせる必要があります。商品名を大きく書いたり、モデルの写真を大きく見せるたりするとインパクトがあります。POPももちろん重要です。最近では、使用感などスタッフレビューを書いているものも多く見かけます。POP一つで商品の売れ行きは変わってきますよね。お客様の好奇心や欲しいと思う感情を揺さぶるものである必要があります。

IMGP2025

IMGP2035

お悩みの方はいつでもご相談下さい。

 

 

アクリル什器でディスプレイを

2017年7月31日

こんにちは担当のTです。

本日はアクリル什器でディスプレイを作成するについてお話しします。

 

ディスプレイで売り上げを上げる

 

お客様が店舗を訪れた時足を引き止め、商品に興味や関心を持たせ最終的に買っていただくことにディスプレイが非常に重要です。商品ディスプレイひとつで店舗の売り上げを変えてしまうということもあるほどです。どんな商品ディスプレイが良いのでしょうか。

 

商品ディスプレイで注意することは

 

商品ディスプレイをする際お客様に見やすくディスプレイしなければ意味がありません。取り扱う商品が雑貨なのか生活用品なのか衣料なのか、業種や扱う商品によってボリュームは違うと思いますが、お店の方が商品をディスプレイする際には店内がよく見回せるようにディスプレイをすると思います。そして、商品を手に取りやすすいように商品を置くと思います。その際に、ターゲットとなるお客様の目線の高さを考慮して売りたい商品をディスプレイしますよね。この時お客様が男性なのか女性なのか、または子供なのかで高さは変えたほうが良いでしょう。選びやすさくする工夫も必要ですよね。POPなどで商品情報を補足するなどして、お客様が商品の情報を汲み取りこれが欲しいと選び取りやすいように商品の成分や価格などだけでなくスタッフの使用感などを明記すると良いですよね。

IMGP2022

 

ディスプレイにこそアクリルを

 

アクリル什器は、上記に挙げた商品をディスプレイするのに大いに役立ちますよ。

IMGP2016

形状を色々と加工できるアクリルは、商品の形状に合わせて成形でき、売り場の限られたスペースを有効に使った見やすいディスプレイをすることが可能です。

 

IMGP2041

お客様の目線を顧慮した手に取りやすいディスプレイをする際には、目線の高さに商品が来るようにボックス型のアクリル什器やこの字型のアクリル什器などを設置することで高い効果を得ることができます。

IMGP2070

 

選びやすいディスプレイに関してもアクリル什器にPOPなどを挿し込めるようPOPケースを設置したりカード状のPOPを立てることのできるカードスタンドを商品の横に設置するなど様々な工夫をすることができますよ。

 

 

アクリル什器の取り扱い説明書

2017年7月23日

こんにちは!担当のTです。

本日は、アクリル什器を長く使っていただくために取り扱いに関しての注意をお話ししたいと思います。

 

アクリル什器は熱に弱いんです・・・

 

アクリル什器は商品を展示するためのものですから、人が触ったり、それを使って何かをすることはあまりないのでそれ自体が何かしら人にダメージを加えることはないと思います。しかしながら、什器の展示方法やディスプレイの仕方によっては事故が発生する可能性も考えられます。(これはアクリル什器に限ったことではありませんが)まず、安全に展示するためには、火を扱う場所の近くには置かないことです。アクリルは燃えます。(ここ大事です)アクリルと検索するとアクリル繊維も検索されます。アクリル樹脂とアクリル繊維は同じアクリルです。アクリル製の洋服は溶けるように燃えますよね。つまり熱には注意が必要とです。目安としては、80度を超えてしまうと変形し、着火する恐れが高まります。アクリルは80度を超えると中の分子が柔らかくなってくるんです。だから、直接火が当たらない場合でも高温になる場合は変形してしまうことが稀にあるため、密閉するなど特殊な状況下にある場合は考慮した方が良いかもしれません。まあ、室温が80度以上になる状況はまずありませんから(その前に人が耐えられませんよね。。。)火のそばに置かないことを徹底すれば変形や火災はまず避けられます。光を当てたいなーという場合には熱を持つ白熱球は避けていただき、熱を出さないLEDをお勧めします。

IMG_0369

光をあてるならこのようなLEDであれば大丈夫です。

 

什器で怪我をしないようにするためには・・・

 

アクリル什器に限ったことではないですが、角のある硬いものはぶつかると怪我をしてしまいます。アクリルボックなどの什器は角落としをしておりますし、平面で人の触れる恐れのあるところには角落としもしています。
アクリルは曲線の加工も容易なため、置く場所に子供たちがたくさん訪れる幼児向けおもちゃ売り場や保育園だとわかっているなら、角を作らないという方法も選択できます。置く場所に合わせた加工方法を選択することが大切です。

 

日頃のメンテナンスの注意点は・・・

 

アクリル什器を売り場に設置する際に誤った取扱いをしてしまうと、割れたりヒビが入ったり、キズが付いてしまうこともあります。アクリルは意外と柔らかいんです。分かりやすく例えるとアクリルの硬さは鉛筆の芯でいうところの2H程度です。つまりそれ以上の硬いもので表面を引っかいてしまうとキズとなって残ってしまうということです。ということは、床を引きずることでさえキズの原因になるんです。透明度の高いアクリルだからこそ、ほんの少しのキズでも目立ってしまうため注意してください。日頃のメンテナンスは柔らかい布を用いて、石鹸または中性洗剤 (1~2%の水溶液 ) と水またはぬるま湯で拭いてください 。 汚れが落ちない時は、イソプロピルアルコールを布に湿らせて拭き取ってください。 (薬局で購入できますよ)落下や強い衝撃等によって破損することも考えられます。ガラスと比べて飛散性が少ないのでガラスの代わりとして非常に使われるところが増えています。ガラスのように良かれと思ってシンナーやベンジン、アルコールなどの化学薬品を使って掃除をすると、変色やひび割れを起こす可能性があるためやめて下さい。特にレーザー加工で熱を当てて加工した箇所には注意が必要です。ちょっとした傷であれば、研磨剤を使うことで消えることもあります。展示ケースの傷などは一度試してみても良いかもしれません。取り扱いの注意点を守ることで、長くきれいなアクリルディスプレイが展示できます。

展示用治具も作ります!

2017年6月21日

こんにちは!担当のTです。

本日は、展示用の治具についてお話したいと思います。

 

工業雑貨の展示治具

 

最近展示会の出展用治具のご依頼が多くなってきています。確かに、毎週のように国際展示場や幕張メッセで開かれており非常に多くの集客もあるようです。行かれたことがある方はわかると思いますが、工業系の展示会においては非常に多くのアクリル展示治具が使われていますね。

S__1155082

チューブ状の工業パーツを展示する治具です。展示品の形状に合わせてアクリル板を加工します。

S__1155080

展示用の台に固定して使用される治具です。展示するものの大きさに合わせて板厚も提案いたします。小口については鏡面で磨いて仕上げいたします。

5490

展示会で使用される機械カバー。中の構造が見えるように透明のアクリルでカバーを作成します。このような工業雑貨につきましては、1個から対応可能です。

5489

展示ルーム用のケースも承ります。スペースサイズに合わせて作成いたします。透明度の高いアクリルケースに入れることで視認性を高めて注目度もアップいたします。

興味ある方はまずはお問い合わせください。

お問い合わせ先はコチラ

アクリルを加工しよう!

2017年6月6日

こんにちは!担当のTです。

本日は、アクリル加工にいてお話します。

 

アクリルDIYに挑戦!

 

今、個人の方でもアクリルを使ってDIYやアクセサリーづくりをされている方が増えています。アクリル製品も意外と簡単に自分で加工して作ることができるんです。アクリルの小物入れやアクリルアクセサリー、ラック、コの字型のディスプレイ台などが主な例です。アクリルケースについてはアクリル板を組み合わせて作ります。大きさを揃えた材料さえあればアクリル専用接着剤で組み立てるだけなので比較的に簡単に出来上がります。

IMG_0438

接着剤を簡単に塗るには筆を使うと綺麗にできます。接着面が広い場合は少し浮かしで液を流し込むような感じで入れ込むと綺麗に接着できます。

IMG_0440

1センチ程度の厚みであればこのやり方で綺麗に接着できますね。

 

加工に使う道具はなに?

 

アクリルは加工が簡単にできるのが特徴です。これは、木材や鉄と比べて簡単ということで、加工には専用の道具が必要です。板を買ってきて接着剤で組み立てるだけでできるものならば特別な道具は特に必要ありませんが、それだけで出来るものはそう多くないと思います。だからこそ、アクリル専用の道具をそろえれ作ることのできる幅は広がると思います。

アクリル板を切る刃物ひとつでもアクリル専用のカッターとノコギリが存在します。

51AjbIg5LCL._SL1000_

 

 

アクリル専用のカッターです。何度もけがきながら切るというよりは削るという感覚で切っていきます。先端が保護紙ムキに使える仕様となっています。

穴を開けるときは、電動ドリルに取り付けるアクリル専用のビットがあります。アクリル板は曲げの加工がしやすいことも特徴のひとつですが、曲げる場合は専用のヒーターが必要です。少しコツがいるのでいらない板で練習して慣れてから本番の製品を作るほうがいいと思います。

IMG_0435

工場のヒーターです。緑のバーの箇所に熱が入り板を置いて温めて曲げます。

IMG_0073

板が温まってくると治具に挟み込んで形にしていきます。

アクセサリーなどの小物を作る場合はオーブントースターやホットプレートで温める方法もあります。全面が熱くなるため、素手で触らないようにしてください。ミニルーターを使うと表面を削ることもできますよ。

 

販促什器は作れる?

DIYであれば個性的な作品を作ることができますが、いくら加工が簡単といっても大きなディスプレイケースを作るには大変な労力がかかります。見栄えはもちろんですが、耐久性にも不安があったり角などの処理が甘くてお客様にけがをさせてしまうことも考えられます。お店で使う什器に関しては頼んだほうが無難だと思います。

アクリルとLEDライトの親和性

2017年6月2日

こんにちは!担当のTです。

本日は、アクリルとLEDライトの親和性についてお話しします。

 

看板などにも最適です!

 

透明なアクリルは、何と言ってもガラスより透明度が高いので光を本当に良く通します。光源についてですが、アクリルは熱に弱いため(80度を超えると変形してしまうので)熱を持ちやすい白熱球はほぼ使われていません。現在主流となっているのは省エネで発色も良いLEDです。LED電球のカバーはポリカーボネートやアクリルが使用されていることが多いことからも、非常に相性が良いことがわかります。アクリルで作られた看板は、夜間はLEDで光を出して、視認性が高く、幻想的なイメージの看板にすることもできます。美しい看板は、通行人の目を引くのに効果的に違いありません。

IMG_0372

このような、LEDライトユニットを用いて光らせることができます。

 

アクリルとLEDの光の見え方の印象について

 

ガラスより軽いアクリルは持ち運びが非常に便利です。アクリルは当てる光の色を変えることでイメージを変えることが簡単にできるのでショーウィンドウなどの演出にもオススメです。例えば、青や白のLEDを用いれば、透き通ったアクリルに光が当たって冷たい氷や雪を連想させます。オブジェを中から照らせば、氷のオブジェのようにも見えます。赤だと燃えるような情熱的な演出になりますし、緑だと落ち着いた感じの演出効果が得られるでしょう。室内を緑にすると緑のあかりは白色と比べて瞼を通しにくいので就寝時に良いということもあるようです。LEDの光の直進性とアクリルの透明度は非常に相性が良いので、側面から光を当てアクリルの表面を彫刻した絵をまるで浮かび上がったかのように見せる演出もブランドサインの表示など非常に人気があります。

IMG_0369

弊社入り口カウンターに置いてある看板です。(扱いが雑なので側面の傷が目立ちますが・・・。今度カンナかけて整えなきゃですね・・・・。)

IMG_0371

彫刻を施したものを光らせたものです。細かい線が際立って見えます。立体感が非常に出る演出となります。

IMG_0373

集光アクリルという光の伝導性の高いアクリルを使用したものです。色付きのアクリルを用いることで自然のグラデショーンがとても綺麗です。

ご興味のある方はこちらからお気軽にお尋ねください。

アクリル什器の見せ方について

2017年5月14日

こんにちは!担当のTです。

今回は、アクリル什器の見せ方についてのお話しです。

 

アクリル什器は透明感が抜群!

 

アクリルは透明な素材の中でもトップクラスの透明度を誇ります。そのまま陳列していると盗難の恐れがある時計やサングラス類の展示ケースや、温度変化にも強い特性があるので温度管理が必要な洋菓子や野菜などを展示する商品ケースによく使われている素材なんです。透明だからこそ、宝石や化粧品など商品そのものが色彩豊かなものはアクリルケースに入れるだけでも綺麗に見えますよね。

037

スーパーの食料品売り場では、仕切板などもアクリルなどのケースもあります。

4326

高級感を出すのにもってこいです。板の厚さを厚くすると高級感が上がります。

 

アクリル什器で高級感がアップ!

 

アクリル什器はただ透明なケースとして使う以外でも使いやすいです。特に光との相性が非常に良いので光を反射してキラキラと光る様子や、滑らかで艶のあるタッチは高級感のある演出を行うことができます。スチールはクールな感じを木や紙は温かみを演出しますが、時計や宝石、香水など高価な商品の展示にはアクリルが一般的です。また、100円均一などの雑貨店やファストファッションのお店でも、什器や内装をアクリルで作成しているところが多くなっています。アクリルで統一することで展示しているものに高級感が生まれ、お客様にお得感を与えることができるからです。また、ガラスのように重くないので、持ち運びの移動もしやすく、店舗のレイアウトを変える時にも重宝するからではないでしょうか。

アセット-1-100

LEDなどのライトユニットを入れればアクリル什器そのものを光らせることも可能ですし、スポットライトなどを用いて光源を小さくすることでより高級なイメージを出すことができます。

YK

底板に黒いアクリルを用いることで高級なイメージを持たせることもできます。大事なコレクションを飾るケースとしてもアクリルは重宝されていますね。

acdepottitle

コレクションケースをお考えの方はこちらから是非お願いします!