恵那工芸:アクリル加工・アクリル板のレーザー加工・NC切削加工・曲げ加工・接着加工・ペット加工・塩ビ加工

アクリル樹脂とは

2017年5月19日

こんにちは!担当のTです。

本日は、アクリル樹脂についてお話しようと思います。

 

什器とアクリル樹脂について

 

什器、特に販促什器は、アクリル樹脂で作られることが多いです。日本のアクリル樹脂の製造技術は、透明度や平面制度など世界でも最高レベルと言われています。販促什器においてアクリル樹脂の使用が普及した理由は加工のしやすさがあると思います。切ったり貼ったり、曲げたりすることが容易にできるアクリル樹脂の用途についてみていきます。

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厚いアクリルも時間をかけて温めてやれば曲がります。

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接着は溶液を使って溶剤接着という方法で行います。これは樹脂同士を溶剤を使って表面を溶かして接合させています。

 

アクリル樹脂ってなに?

 

アクリル樹脂とは、英語 acrylic resin)とは、アクリル酸エステルあるいはメタクリル酸エステルの重合体です。透明性の高い非晶質の合成樹脂で、 特にポリメタクリル酸メチル樹脂による透明固体材は、アクリルガラスとも呼ばれます。アクリル樹脂は、無色透明で、硬く、耐候性に優れており、製品になったときに太陽にあたっても、黄色(業界では黄変とよんでいます)くなりにくいです。(塩ビなどは紫外線で黄変してしまいます。その分、価格が安くなるメリットもあります。)アクリル樹脂の透明性は、ガラスよりも高く、通常知られている樹脂の中で最も高く、かつ屈折率も大きいです。紫外線の透過率も抑えることができるため額縁などにも使われています。 ガラスに比べて、強度も高く、割れた時にも飛散性が低いので安全性も高いため、ケースなどはアクリル樹脂で作られることが多くなってます。

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アクリル樹脂の用途について

 

アクリル樹脂は実は身近なところでたくさん使用されています。例えば、水族館の透明な壁です。アクリル樹脂は加工しやすい為、ガラスではできないようなことが出来ます。大きな水槽やトンネル型のように変形した水槽などはアクリルだからこそできるんです。お店の看板や照明器具のカバー、道路標識、事務用品などもアクリルでできています。そのほかにも生活の周りにアクリルでできているものはたくさんあります。

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水槽はアクリルで作られているのが一般的です。重合接着など特殊な技術で接着されているんですよ。

恵那工芸は、販促什器としてのアクリル樹脂の可能性を考えています。訴求力のある販促什器をお求めでしたら、一度お問い合わせください。

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