恵那工芸:アクリル加工・アクリル板のレーザー加工・NC切削加工・曲げ加工・接着加工・ペット加工・塩ビ加工

オリジナル水槽蓋を作る!

2018年3月3日

こんにちは!担当のKです。

極寒の2月で鼻をすすり、ようやく暖かくなってきたと思ったら今度は花粉で鼻をすする。花粉症の私にはかなり憂鬱な季節です。

 

さて本日は個人のお客様S様ご依頼の水槽蓋を製作しました。

 

オリジナル水槽蓋をご要望通りに製作!

 

S様のご希望は次の通り。

以前より大きなろ過槽を水槽に取り付けたい!

しかし、それまで使用していた水槽蓋がセット出来なくなった・・・。さぁ、どうしたものかというご相談を受けました。

「ろ過層を避け、餌やり場も兼ね、尚且つLEDも取り付けたい」

S様と打ち合わせして導いた形状がこちら。

 

何だか歪な形状ですが、S様のご希望を叶えるベストな形状で上手く製作出来ました。

左部位は新しいろ過槽を邪魔しないために大きく切り欠きます。

右下の切り欠きは餌をあげるためのもの。

5㎜のアクリル板を端にずれ止めとして接着。

切り欠き部位の加工はレーザー加工機で行いました。

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実際にセットした写真を送ってくださいました!

 

DSC_0086-1372x772ここに今回製作した水槽蓋をセットします。

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採寸も計算通りで水槽にピッタリ。レーザー加工機で抜いた空気穴もきれいに仕上がってスタイリッシュな出来にご満足いただけたようです。

最後に既存のLEDライトを水槽枠上部にセットしたら完成です。

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実際の完成写真です。

新しいろ過槽もきちんと納まって既製品の様な仕上がりにご満足いただけたようです。

難しいものではありませんので簡単に製作可能です。

興味のある方はぜひお問い合わせくださいね。

シナ合板で動物オブジェを作る

2018年2月9日

こんにちは担当のKです。

今回よりT氏の後を継ぎ、皆さんにアクリル・樹脂加工の世界の魅力をお伝えしていきます。

作文苦手な私ですが、どうぞよろしくお願い致します。

 

 

さて、今回のお題は・・・

シナ合板で動物のオブジェを作ってみる

 

 

ネズミレーザー加工中

 

さっそくアクリルじゃなくて木工製品かよ・・・

というお声はさておき

今回はシナ合板を使った加工のご紹介です。

 

ホームセンターで購入できる450×450サイズ程度のシナ合板4ミリ厚を今回は使用します。

さっそくレーザー加工機で動物のDATAを読み込ませ抜いていきます。

 

当社のレーザー加工機はアクリル板ですと10㎜厚程度。

木工のMDFですと12㎜程度。今回のシナ合板ですと8ミリ厚程度は問題なく

製作することが可能です。

 

同じDATAで抜いた外側だけのディテールのものをもう一枚用意し、それを下地にします。

先に抜いた動物を上にセットし速乾ボンドで接着します。

 

 

ネズミ完成

 

出来上がりは上写真の感じです。

いかがでしょうか。なかなか可愛く仕上がっていると思います。

 

レーザーで木工素材をカットすると小口が焦げた仕上がりになります。

これが非常にいい味を出しているのが分かります。

この商品は彫刻加工まではしませんでしたが、

シナ合板やMDFは非常に加工性のいい材料なので、

彫刻で模様をつけてあげてもより可愛く仕上がることと思います。

企業様のロゴマークなんか入れてもカッコよく仕上がりそうですね。

この子が世に出てくれればよかったのですが残念ながらお仕事としては成立しませんでした。

皆様に見て頂けてネズミ君も喜んでいることでしょう。

 

ちなみにネズミ君が乗っているのは当社オリジナルアクリル携帯スタンドです。

こちらもいつか紹介したいと思います。

 

クリスマスツリーを作ってみました

2017年11月20日

こんにちは担当のTです。

かなりご無沙汰でしたが、もうすぐクリスマスということで作ってみました。

 

クリスマスツリーです!

 

まずは、レーザーでツリーの形に切り出していきます。板と板を組み合わせて自立するようにしました。オーナメントに関しては製作も視野に入れつつ、ピアスを飾れるような仕様にしてみようと思います。

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上部と下部に接続させる溝を加工しています。アクリルは5ミリを選択しました。

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保護紙が付いたままですが、とりあえず仮組みをしてみます。高さは50センチほどなので結構存在感はありますね。

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ツリーの上につける星も作りました。先端に取り付けることができるよう中を加工してあります。星らしく見えるようにゴールドミラーでの製作です。

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保護紙を取り外して組み上げた感じです。端材がガラス色だったこともありますが結構綺麗にできたと思います。いい感じなので端材を探してもう一台製作してみました。

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これは、自宅に飾ってみようと思います。

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オーナメントもせっかくなので作っていきます。雪だるまと靴下のシルエットをレーザーで切り出しました。

事務所に飾ってクリスマスの雰囲気が出れば嬉しいですね。

 

さて、自宅に持ち帰ったツリーがどんな感じかというと。

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持ち帰ったツリーに奥さんのピアスを子供が飾ってくれました。ちょっと大人なクリスマスツリーといった感じでしょうか。

ケーキトッパーが発売されました!

2017年10月10日

こんにちは!担当のTです。

本日は、ケーキトッパーが結婚式場さんで取り扱いが開始されましたのでそのお知らせです。

 

ケーキトッパー発売開始です!

 

この度、岐阜のパームガーデン様でケーキトッパーの取り扱いが始まりました。オリジナルと定型文の2種類がお選びいただけます。カラーも白、黒、シルバー、ゴールドの4種類をご用意いたしました。アクリルの厚さは2ミリです。

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ウエディングケーキに飾りつけるとこんな感じになります。なかなかいい感じですよね!

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ゴールドだとゴージャスな感じになると思います。パームガーデン様で購入できますので、こちらで結婚式を挙げられる方は是非お願いします。

ケーキトッパーデザイン2

ケーキトッパーデザイン

せっかくなのでビラはこんな感じです。価格は税抜きです。

パームガーデン様に関してはコチラ

 

プラスチックの燃えやすさについて

2017年9月30日

こんにちは担当のTです。

本日は、プラスチックの燃えやすさについてお話ししようと思います。

 

燃えやすいプラスチックと燃えにくいプラスチックとは

 

プラスチックが燃えやすいのか燃えにくいのかを見る指標として代表的なものにJISの「酸素指数(OI)」というものがあります。というのも、プラスチック樹脂は様々な電子部品や電気機器内の部品としても多用されているので、燃えやすいのか燃えにくいのかが機械の材料の安全面を見る重要な指標の一つでとされています。種類によっても燃えやすさはかなり異なっているので材料選択の際の重要なファクターの一つになっています。

 

酸素指数の目安

 

酸素指数とは、プラスチックに火をつけた状態で、その燃焼が持続するのに必要な最低酸素濃度をパーセンテージで示した指標です。一般的な空気の組成が酸素指数で見ると、20となるため、これを境目にこれよりも小さいものは可燃性でよく燃えるという見方をしています。

22以下・・・燃えやすい

23から27・・・燃えるが、自己消火性あり

27以上・・・燃えにくい

 

代表的なプラスチック樹脂の酸素指数

 

アクリル     17〜18   燃えやすい

ポリエチレン   18〜19   燃えやすい

ポリカーボネイド 24〜25   燃えるが、自己消火性あり

ペット樹脂    25〜27   燃えるが、自己消火性あり

シリコン樹脂   25〜27   燃えるが、自己消火性あり

ポリ塩化ビニル  28〜38   燃えにくい

 

アクリル樹脂は燃えやすく塩ビ(PVC)は燃えにくい

 

配管や電気ケーブルに使われている塩ビは燃えにくい樹脂です。発火性の恐れのあるところの什器には塩ビをオススメします。塩ビもアクリルなどの樹脂と同様に接着や曲げ加工が可能であり、NCを用いた形状加工も可能です。(レーザー加工は有毒ガスを出すため使用できません)そのような場所への設置をお考えの際はご相談ください。

レザーへの彫刻してみました

2017年9月19日

こんにちは!担当のTです。

本日は、レザーへ彫刻してみました。

 

レザーへの彫刻です

 

アクリルの彫刻、ゴムへの彫刻としてきましたので今回はレザーへ彫刻をしてみようと思います。知り合いの野球グローブ職人さんから打診があったというのもあるんですけどね。今回使うレザーはその職人さんから頂いた野球グローブに使う牛のレザーです。結構柔らかいので出力調整で何種類かやってみようと思います。

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レーザーの強さを段階的に変えて彫刻してみました。数字が低いほど弱いです。16ぐらいがいい感じなのでこちらで提案してみようかと思います。

結構しっかり掘れるのでレザークラフトなどにも使えそうですね。

 

 

ディスプレイトルソーの製作です

2017年9月9日

こんにちは!担当のTです。

本日は、ご依頼いただきましたトルソーディスプレイの製作についてです。

 

アクリルのシルエットトルソーです

 

今回は、銀舎ビズ様よりのご依頼でアクリルでトルソーを作成いたします。事前のヒアリングで持ち運びがしやすい方が良いというリクエスがあったので組み立て式で作成することになりました。各パーツをレーザーで切り出しベースはスタンディングの際の安定が欲しいため接着をします。

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パーツを全て並べたところです。組み合わせのパーツはスリットを入れて組み合わせることができるようにしています。

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組み上げるとこんな感じになります。ヘッドドレスを飾るということで頭のパーツに引っ掛ける箇所を作りました。ピアスを飾るということなので引っ掛けるための穴も設定します。

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銀舎ビズ様よりお借りしている帽子を飾るとこんな感じになります。今回は、最終のモックアップで黒のアクリルを使用していますが最終はグレースモークでの製作になります。銀舎ビズ様の展示でお目見えする機会もあると思います。

 

銀舎biz様についてはコチラ

スタンプ作成しました

2017年8月30日

こんにちは担当のTです。

本日は、スタンプ作りに挑戦してみました。

 

ゴムのスタンプ作成

 

先日、クライアント様よりスタンプ作成の打診をいただきました。レーザー加工機があればできるのは知っていたのですが、削りカスや煙、匂いの問題で避けていたのですが、ファブコアの方などから最近のゴムシートは匂いの心配はそんなに気にする必要がないということで挑戦してみようということになりました。個人的には作成したことがあるのですが、ファブコア様のレーザー加工機を使っての作成だったので加工の設定値などを弊社レーザー加工機にて探っていきたいと思います。

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レーザー用のゴムシートがこちら。厚さは2.8mmの一般的なシートを使います。

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スタンプ用のデータを用意していきます。テスト作成なので社名を作ってみようと思います。ハンコということなのでデザインを反転します。レーザー用のデータは白黒も反転させて、いよいよレーザー加工機にセットします。

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出力調整を何度か行いアクリルの治具をセットして削ります。この深さの設定値になるまで4回ぐらい試しました。

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削りかすが付着しているので水とブラシで洗い流し、エアダスターで吹きまくってとりあえずゴム地は完成です。

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ゴム板の山もしっかり出ていい感じだと思います。

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続いてハンコの持ち手を作成していきます。工場に落ちている端材を見繕って作ります。5ミリの白いアクリルがあったので今回はこちらを使います。

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切り出して取っ手を二枚重ねて接着します。ベースと取っ手も接着していきます。

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触った感じが少し角が立つのでセラミックブレードを使って角を落としていきます。

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取っ手を傷つけないように作業します。触って痛くない程度になるまで角を落とします。

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ゴムシートと土台を接着して完成です。

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紙に押してみます。お〜、いい感じです。かっこいい!!!さあ〜どこに押そうかな〜。

 

 

 

 

 

アクリルシューズボックス

2017年8月21日

こんにちは!担当のTです。

本日は、某ショップさんからの依頼でアクリル加工でアクリルのシューズボックスを作成しました。

 

シューズのコレクションケースとしてもどうでしょうか?

 

シューズをカッコよく飾りたいということでアクリルでシューズボックスが作れないかという依頼をいただきました。ショーウインドウでシューズを飾っているらしいのですが、吊るしたり引っ掛けたりと色々頑張っていたみたいなのですが、なかなかうまく立体的に演出ができずにいたとのこと。昨日打ち合わせにお邪魔したところ今回のケースの作成となりました。

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市販のシューズボックスをイメージして作成しています。前後の指ぬき穴は蓋と本体を貫通させて持ち手としても使えるようにしました。

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普通のシューズボックスは靴を横にして互い違いに収納してありますが、今回は飾るということが目的なのでシューズを並べて置けるようにしてあります。飾っている靴は社長の私物の靴です。サイズは26センチとなります。27〜28センチのシューズでも飾れるように余裕をもたせてあります。アクリルなので透明感も抜群です。

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横から見るとこんな感じです。飾る靴には、ハイカットもあるということなので高さにも余裕を持たせています。

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ショップ様への納品シューズボックスには、前面の左下にショップロゴをアクリルレーザーで刻印する予定です。個人のコレクションにもオススメのケースとなりました。クライアント様からもアクリル雑貨としてショップで売ろうかな〜というご意見もいただいております。

 

興味ある方はまずはお問い合わせください。

 

お問い合わせ先はコチラ

 

少し、反応があったので販売してみました。クリーマーの弊社販売サイトでご購入可能です。

 

こちらからどうぞ

光で浮き出る特殊なインクを用いた導光板

2017年8月18日

こんにちは担当のTです。

本日は、最近紹介して頂いた面白い新技術の紹介です。

 

光をあてると浮かび上がる特殊なインクです

 

この前、ディーラー様に紹介して頂いた新しい技術の紹介です。

通常導光板というのは、光の反射角度を変える加工が施されているので、光が板の表面から出るようになっており、面を発光させることができるようになっています。また板全面に光が均一化するように光源からの距離に応じた反射加工をしているので、光にバラつきが生じない仕組みになっています。LEDの点灯の有無に関わらずドット模様が見えています。

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今回紹介するのは、住化アクリル販売株式会社様の開発したSAライトシリーズです。

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特殊印刷技術により、印刷ドットが殆ど見えない導光板です。アクリルの表面に特殊なインクで印刷されているのでLED消灯時には、ドットがほとんど見えません。ほぼ透明に見えるのが特徴で、視認証が確保できます。LEDを光らせることにより、印刷ドットが発光するというものです。下の動画にあるように図柄にも対応可能です。シルクスクリーン印刷加工ですので、版代が初期にかかりますが量産となればコストが低減できます。対応可能サイズは、400mm×600mm程度になります。写真では伝わりづらいので動画を用意しました。

 

 

 

展示会のブースやショールーム、ショーウインドウ、アミューズメント施設など人の目を惹く場所には使える技術だと思います。弊社に動画にあるサンプルボードは常備しておりますので興味ある方はお問い合わせください。

 

お問い合わせはコチラから

売り場で威力を発揮するアクリル什器

2017年8月15日

こんにちは!担当のTです。

本日は、売り場で威力を発揮するアクリル什器についてお話しします。

 

アクリル什器は売り場でこそ輝ける

 

メーカーやブランドを強く訴求したい売り場では、大小さまざまな什器類があると、PR効果が上がります。視認性の高いライティングやPOP、写真などビジュアルのレイアウトを組み合わせれば、透明度が高いアクリルの美しさと機能性が最大限に発揮されます。

 

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アクリルの美しさと機能性

 

アクリルは透明度が非常に高く美しいです。大きなアクリルの透明なケースは博物館や美術館でもよく見ることができます。小さなケースもあり、引き出し付きのものもあります。売り場でも大小様々なアクリルの什器が展示されています。アクリルは優れた特性を数多く備えています。その一つが、加工性の良さです。ですから中に入れたり置いたりする商品のサイズに合わせた機能的なケースを作ることが出来ます。売り場ではアクリルの加工性の良さを使ったオリジナル什器で商品の魅力を引き立てることができます。

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POP、写真、ライトを組み合わせて

 

売り場で商品をよく見せるためには、視認性のPOP、写真のレイアウトを組み合わせる必要があります。商品名を大きく書いたり、モデルの写真を大きく見せるたりするとインパクトがあります。POPももちろん重要です。最近では、使用感などスタッフレビューを書いているものも多く見かけます。POP一つで商品の売れ行きは変わってきますよね。お客様の好奇心や欲しいと思う感情を揺さぶるものである必要があります。

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お悩みの方はいつでもご相談下さい。

 

 

アクリル文字で表札作りました。

2017年8月10日

こんにちは!担当のTです。

本日は、切り文字のプレートを製作してみました。

 

アクリルの切り文字はアクリル加工の定番です!

 

レーザー加工で切り文字は簡単に作れます。切る前にあらかじめ両面テープを貼って切り抜けば貼り付けるときの効率も良くなります。クライアントさんからの依頼で弊社でもよくやっています。

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今回は、前に作ってストックしておいたアクリルの切り文字コレクションを使いたいと思います。工場ででる端材を使ってたまに作ってます。

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会社の名前をまずはピックアップして保護紙を剥いていきます。とりあえずAだけ剥いた感じです。加工するときには保護紙をつけたまま行います。アクリルは非常に傷がつきやすいので傷防止を兼ねています。レーザー加工も同様でクリエイトベースなどでたまに保護紙を外して作業されている方を見かけますが、最終の仕上げの綺麗さを考えると手間ですが保護紙は最後に外すのをオススメします。

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アクリルの切り文字を会社ロゴに並べていきます。まずは、試しに2段で並べてみます。ちょっとバランス的になのでシンプルに横一列に並べてみます。

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やはりこの感じがいいですね。次に土台となるアクリルを用意します。

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端材置き場から白いマットのアクリルを見つけて来ました。いい感じの大きさにカットして四辺にカンナをかけて面取りをします。

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面取り専用の工具を使って角を落としていきます。

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白いので少しわかりづらいですが、角が落ちて触っても滑らかな感じとなります。

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いよいよ接着していきます。治具を使ってまっすぐに文字を並べていきます。メーカーロゴなど余白や文字位置などが細かく指定されている場合はベースの板に薄くレーザーでマーキングをしたりしますが今回はそこまではしておりません。少し歪んでも手作り感があっていいかな〜と。

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工場にあった接着剤でペタペタと貼り付けて完成です。

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立体的になるのでお店の看板などにオススメです。これも会社の扉につけておきます。

アクリルの切り文字に興味ある方はコチラからお願いします!

亀水槽作ってみました!

2017年8月5日

こんにちは!担当のTです。

本日は、うちの職人さんが飼っている亀の水槽を作ってみたのでご紹介します。

 

恵那工芸オリジナル亀用水槽

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職人のT岡くんがカブトニオイガメを飼うそうで、ホームセンターに水槽を買いに行ったのですが気に入った水槽がなかったということで作ったのがコレです!弊社は水槽作りは専門ではないのですが(アクリル水槽作りの接着方法は我々の接着方法と全く異なります。詳しくは、またの機会に説明します)接着剤を流し込んだ後タガネを使って時間をかけて接着してあげるとある程度の防水仕様にはなります。これぐらいまでのサイズが限界ですが・・・・。これ以上となると中に入れる水の水圧の関係で、接着が持たなくなる可能性があります。

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亀は水を汚すらしく結構頻繁に水換えをする必要があるらしいです。亀は魚と違って水作りもそんなに気を使う必要がないらしく手軽にできるようにしたかったとのことでこのようなコックを加工しました。

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ひねるとこのように水が出ます。水位をある程度まで減らしてメンテナンスをするとのことです。少し高くしてあるのは、この辺りまで砂利をひく予定だからとのことです。

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背面には電源コードの穴を作成してました。

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水も循環させています。中に置く設備に合わせて側面を加工したということです。

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水草を底にある程度沈めたいので、ウエイトもアクリルで作成してみました。アクリルは水に沈むんですね〜。その特性を利用したと言っていました。

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水槽の端にメッシュアクリルを利用して三角錐を設置しています。今後、これに岩や水生植物を移植する予定らしいです。

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亀も気持ちよさそうにすごしていますね〜。この子にとっては注文住宅のようなのですから贅沢と言えば贅沢ですね。水の張らないケースなら弊社でも作れますので、爬虫類ケースとか作成してみようかなと思いましたね。

アクリル什器でディスプレイを

2017年7月31日

こんにちは担当のTです。

本日はアクリル什器でディスプレイを作成するについてお話しします。

 

ディスプレイで売り上げを上げる

 

お客様が店舗を訪れた時足を引き止め、商品に興味や関心を持たせ最終的に買っていただくことにディスプレイが非常に重要です。商品ディスプレイひとつで店舗の売り上げを変えてしまうということもあるほどです。どんな商品ディスプレイが良いのでしょうか。

 

商品ディスプレイで注意することは

 

商品ディスプレイをする際お客様に見やすくディスプレイしなければ意味がありません。取り扱う商品が雑貨なのか生活用品なのか衣料なのか、業種や扱う商品によってボリュームは違うと思いますが、お店の方が商品をディスプレイする際には店内がよく見回せるようにディスプレイをすると思います。そして、商品を手に取りやすすいように商品を置くと思います。その際に、ターゲットとなるお客様の目線の高さを考慮して売りたい商品をディスプレイしますよね。この時お客様が男性なのか女性なのか、または子供なのかで高さは変えたほうが良いでしょう。選びやすさくする工夫も必要ですよね。POPなどで商品情報を補足するなどして、お客様が商品の情報を汲み取りこれが欲しいと選び取りやすいように商品の成分や価格などだけでなくスタッフの使用感などを明記すると良いですよね。

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ディスプレイにこそアクリルを

 

アクリル什器は、上記に挙げた商品をディスプレイするのに大いに役立ちますよ。

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形状を色々と加工できるアクリルは、商品の形状に合わせて成形でき、売り場の限られたスペースを有効に使った見やすいディスプレイをすることが可能です。

 

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お客様の目線を顧慮した手に取りやすいディスプレイをする際には、目線の高さに商品が来るようにボックス型のアクリル什器やこの字型のアクリル什器などを設置することで高い効果を得ることができます。

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選びやすいディスプレイに関してもアクリル什器にPOPなどを挿し込めるようPOPケースを設置したりカード状のPOPを立てることのできるカードスタンドを商品の横に設置するなど様々な工夫をすることができますよ。

 

 

アクリル什器の取り扱い説明書

2017年7月23日

こんにちは!担当のTです。

本日は、アクリル什器を長く使っていただくために取り扱いに関しての注意をお話ししたいと思います。

 

アクリル什器は熱に弱いんです・・・

 

アクリル什器は商品を展示するためのものですから、人が触ったり、それを使って何かをすることはあまりないのでそれ自体が何かしら人にダメージを加えることはないと思います。しかしながら、什器の展示方法やディスプレイの仕方によっては事故が発生する可能性も考えられます。(これはアクリル什器に限ったことではありませんが)まず、安全に展示するためには、火を扱う場所の近くには置かないことです。アクリルは燃えます。(ここ大事です)アクリルと検索するとアクリル繊維も検索されます。アクリル樹脂とアクリル繊維は同じアクリルです。アクリル製の洋服は溶けるように燃えますよね。つまり熱には注意が必要とです。目安としては、80度を超えてしまうと変形し、着火する恐れが高まります。アクリルは80度を超えると中の分子が柔らかくなってくるんです。だから、直接火が当たらない場合でも高温になる場合は変形してしまうことが稀にあるため、密閉するなど特殊な状況下にある場合は考慮した方が良いかもしれません。まあ、室温が80度以上になる状況はまずありませんから(その前に人が耐えられませんよね。。。)火のそばに置かないことを徹底すれば変形や火災はまず避けられます。光を当てたいなーという場合には熱を持つ白熱球は避けていただき、熱を出さないLEDをお勧めします。

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光をあてるならこのようなLEDであれば大丈夫です。

 

什器で怪我をしないようにするためには・・・

 

アクリル什器に限ったことではないですが、角のある硬いものはぶつかると怪我をしてしまいます。アクリルボックなどの什器は角落としをしておりますし、平面で人の触れる恐れのあるところには角落としもしています。
アクリルは曲線の加工も容易なため、置く場所に子供たちがたくさん訪れる幼児向けおもちゃ売り場や保育園だとわかっているなら、角を作らないという方法も選択できます。置く場所に合わせた加工方法を選択することが大切です。

 

日頃のメンテナンスの注意点は・・・

 

アクリル什器を売り場に設置する際に誤った取扱いをしてしまうと、割れたりヒビが入ったり、キズが付いてしまうこともあります。アクリルは意外と柔らかいんです。分かりやすく例えるとアクリルの硬さは鉛筆の芯でいうところの2H程度です。つまりそれ以上の硬いもので表面を引っかいてしまうとキズとなって残ってしまうということです。ということは、床を引きずることでさえキズの原因になるんです。透明度の高いアクリルだからこそ、ほんの少しのキズでも目立ってしまうため注意してください。日頃のメンテナンスは柔らかい布を用いて、石鹸または中性洗剤 (1~2%の水溶液 ) と水またはぬるま湯で拭いてください 。 汚れが落ちない時は、イソプロピルアルコールを布に湿らせて拭き取ってください。 (薬局で購入できますよ)落下や強い衝撃等によって破損することも考えられます。ガラスと比べて飛散性が少ないのでガラスの代わりとして非常に使われるところが増えています。ガラスのように良かれと思ってシンナーやベンジン、アルコールなどの化学薬品を使って掃除をすると、変色やひび割れを起こす可能性があるためやめて下さい。特にレーザー加工で熱を当てて加工した箇所には注意が必要です。ちょっとした傷であれば、研磨剤を使うことで消えることもあります。展示ケースの傷などは一度試してみても良いかもしれません。取り扱いの注意点を守ることで、長くきれいなアクリルディスプレイが展示できます。

レーザー彫刻に挑戦してみました

2017年7月15日

こんにちは!担当のTです。

本日は、レーザー彫刻に挑戦してみました。

 

レーザー彫刻をしてみよう!

 

レーザー加工機はアクリルを切ることはもちろんですが、削ることもできます。この削るという機能を使って写真をアクリルに彫刻してみます。

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まずは写真を準備します。ハートの形の雲の写真を選んでみました。微妙なコントラストがどんな感じで出るのか楽しみです。

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レーザー加工機にデータを流し込みます。モノクロのコントラストで削る深さを調整するので白黒に変換をします。機械にアクリルをセットしていよいよレーザーで彫刻をしていきます。

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少しずつ削っていっています。雲のコントラストは少し出にくかったかもしれません。今回は36段階で設定してたのですが、このような場合はもう少し数字を上げてもよかったかもしれません。

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削り終えた状態です。削りカスが表面に付着しているのでエアーで吹き飛ばします。

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地面の草の感じがなんとなくわかります。コントラストの高いところが深く削れています。この状態だとわかりづらいのでLEDライトにかざしてみます。

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雲の感じがなんとなくわかると思います。微妙な段差で削れています。

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地面と空の境界線の感じが出ていますのね。もう少し差を出そうと思うと写真の段階で差をつけておく必要がありそうです。レーザー彫刻は印刷とはまた違う味があると思います。写真の素材によって白黒を反転させたりしてみても良さそうです。

ケーキトッパー制作してみました

2017年7月10日

こんにちは!担当のTです。

本日は、提案案件であるケーキトッパーの制作をしてみました。レーザー加工はかなりこまかく細い箇所も綺麗に抜くことができます。

 

加工までの一連の流れです

 

デザインデータをレーザーへ取り込みます。デザインはイラストレーターで作成しています。データの認識としては線がカット線、塗りが彫刻箇所といった感じですね。(弊社のレーザー加工機の認識となります。機種によって違います)

IMG_0648文字が一体となるようにデザインをしたものです。インポートデータはすべてイラストレーターで作成しています。レーザーのオペレーション画面でも制作は可能ですが自由度を考えると前者の方がいいですね。

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文字の切り出しをしていきます。光っているところが現在切っている箇所です。

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2/3ぐらいカットしたところです。コンピューターが一番効率よくカットできる順番で進めていきます。

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これで全て切り抜きが終了したところです。

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切り抜いたものだけを抜き出すとこんな感じです。保護紙を剥がして完成となります。

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今回は3種類で作成してみました。結婚式場を見据えたケーキトッパーとなります。ケーキに刺すといい感じになりそうです。

ご興味あればこちらから。

マスキングテープタワー作りました!

2017年7月2日

こんにちは!担当のTです。

本日は、紙遊さんとの取り組みで作成したマスキングタワー什器の紹介です。

 

マスキングテープを効率的に飾る什器が欲しい

 

古川紙工さんではマスキングテープをラインナップされています。

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和紙を素材にした可愛らしい商品です。

売り場ではアクリルの4面体に在庫を重ねて、上にランダムに重ねていました。マスキングテープは重ねられて5個が限界のためどうしても平面的になっています。そこで今回アクリルパイプを使ってマスキングテープを多段に展開できる販促什器を考えました。

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竹筒みたいな感じですが、アクリルパイプ縦に切断して真ん中に2箇所の仕切りを接着しました。仕切りはNCで切り出して、バフで仕上げました。

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売り場に設置してみるとコーナーに高さが出て非常に目を引くようになりました。パイプの直径は取り出すことを考えて一回り大きくしています。

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元の売り場はこんな感じです。少し重い印象がありました。マスキングテープタワーを置くことで売り場に高さが出て全体的に軽い印象が出ました。入り口からも見えることで商品がサインの役割をしてくれることも期待できます。

縦だけでなく横でもいい感じで設置可能ですよ。

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こんな感じになります。横づかいは売り場というよりは普段使いのマスキングテープ置き場として使えるのではないでしょうか。IMGP2019

紙遊さんのお庭をお借りしての撮影です。

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テーブルの上でもいい感じですね。

全部で15巻収納できるので売り場では何個か置いてもいいですね。

こちらのマスキングテープタワーについて興味があればお問い合わせはコチラからお願いします!

手ぬぐいフレーム製作

2017年6月26日

こんにちは!担当のTです。

本日は、美濃にある紙遊さんにお邪魔して販促什器の撮影をしております。前回お邪魔した際に担当様とお打ち合わせをさせていただいた際に手ぬぐいのフレームなんか面白いかもねというご意見をいただいたので作ってみました。

 

アクリルで手ぬぐいのフレームを作ってみた

 

手ぬぐいのフレームは木フレームが一般的ですよね。今回はアクリルで製作ということでフォトフレームのような挟み込む仕様で作りたいと思います。

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工場でレーザーで切り抜いた板を持参しました。ベースには5ミリのアクリルを使い、カバーに当たる面は2ミリのアクリルで作成しました。

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四隅を止めるネジは合わせネジを使います。

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重量的に布ヒモでも大丈夫だと思いますが、アクリルとの相性を考えて今回はワイヤーを使用します。長さに合わせて切って先端をループ状に加工しました。

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お店にある「寿司」の手ぬぐいをチョイス!カラフルで個人的に一目惚れの手ぬぐいです。

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穴に合わせネジを取り付けてワイヤーストラップをフレームの上2箇所に取り付けます。

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合わせネジの所に引っかかるように取り付けます。

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お店の売り場をお借りして設置してみます。

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別角度からも。フレームが無い分スッキリとしてますね。いい感じです。向かって右が竹で上下を引っ張る飾り器具で左が木フレームです。

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縦置きでも大丈夫ですよ。アクリルは紫外線の透過率も少ないので手ぬぐいの劣化も防げますね。

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場所を変えて。土壁にも映えてくれたのが個人的にも嬉しかったです。

お店で飾っておいていただけるみたいなので、お近くに寄られた際は覗いて行ってくださいね。要望が多ければ商品化考えます!

紙遊について詳しくはコチラ!

 

 

 

メッセージボード作ってみました!

2017年6月22日

こんにちは担当のTです。

本日は、知り合いから頼まれて作ったメッセージボードをご紹介いたします。

 

サプライズのメッセージボードを作りたい!

 

送別会を開くので何か作って欲しいという結構アバウトな注文をいただきました。弊社は仕事柄アクリルミラーの使用頻度が非常に多いです。(ケースのバックボードなどにつきものなので)そんな訳で、ミラーを効果的に使って何かできないかと。

 

こんなのはどうでしょうか?

 

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まずは、デザインを決めてレーザー用のパスデータを作成します。人数は聞いていたので、人数分の星を作成して(先端尖ると痛いのでR1ぐらいつけています)アクセント欲しいので大きいものも作成しました。上司の方などに書いてもらえればいいかな〜と思います。

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切り出して組み立てのためにデスクに持ってきましたよ。

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3枚の板を重ねてみます。問題無いようなので4隅を合わせネジで固定していきます。

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ちゃんと星が入るかの確認をします。どんどん入れていきますよ〜。

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バランスよく入れるのが意外と難しい・・・・。これは、センスがいりますね。

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用意した星を全て入れてみました。IMG_0592

ちょっと分かりづらいですが、上の蓋はスライド式で簡単に外れます。

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スタンドは会社に置いてあったものですが、あると雰囲気でますね。作ってあげようかな〜。

喜んでもらえるといいな〜。

展示用治具も作ります!

2017年6月21日

こんにちは!担当のTです。

本日は、展示用の治具についてお話したいと思います。

 

工業雑貨の展示治具

 

最近展示会の出展用治具のご依頼が多くなってきています。確かに、毎週のように国際展示場や幕張メッセで開かれており非常に多くの集客もあるようです。行かれたことがある方はわかると思いますが、工業系の展示会においては非常に多くのアクリル展示治具が使われていますね。

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チューブ状の工業パーツを展示する治具です。展示品の形状に合わせてアクリル板を加工します。

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展示用の台に固定して使用される治具です。展示するものの大きさに合わせて板厚も提案いたします。小口については鏡面で磨いて仕上げいたします。

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展示会で使用される機械カバー。中の構造が見えるように透明のアクリルでカバーを作成します。このような工業雑貨につきましては、1個から対応可能です。

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展示ルーム用のケースも承ります。スペースサイズに合わせて作成いたします。透明度の高いアクリルケースに入れることで視認性を高めて注目度もアップいたします。

興味ある方はまずはお問い合わせください。

お問い合わせ先はコチラ

撮影ブースキットの納品行ってきました

2017年6月16日

こんにちは!担当のTです。

本日は、お客様から受けていた相談の案件の納品に行ってきました。

 

商品の撮影をしたい

 

フェイスブックやツィッター、最近ではインスタグラムなど個人での情報発信は当たり前の時代になりました。今回の相談案件は、野球グラブを作られている職人さんからのご相談でした。ラグデリオンというブランドでグラブを作られています。愛知・岐阜の野球専門店でもおいてあるので見かけた際は、宜しくお願い致します。

ラグデリオンについてはコチラから!

野球のグラブのレザーの色は撮影が難しい・・・。特にオレンジが安定しないという相談から知り合いのカメラマンさんに監修していただき作った撮影ブースキットがこちら!

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白いマットのアクリルを土台にL型に組み上げて、乳半アクリルでドームを作成しました。ドームは乳半なので上からライトを2灯ぐらい当てれば十分な明るさが確保できます。もちろん収納も考えてベースの接着は基本なし。バラせば薄く収納できるので、収納スペースもいりません。

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逆方向から。白いドームの曲線がいい感じです。張力で曲げているのが今回の肝ですね。

設置後の撮影テストをとりあえず蛍光灯の下でやってみます。

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グローブを設置して大きさの確認はOKみたいです。

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正面から黄色いグローブを撮ってみます。さすがに蛍光灯だけでは少し色が出ない感じです。

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明かりを少し調光してオレンジのグローブを撮影してみます。刺繍糸の青も良い感じで発色しました。影の感じもうまく馴染んでいるので、切り抜きの画像作成も楽にできそうです。この後は、監修していただいているカメラマンさんにも見ていただき、ライティングの調整や撮影カットの選別をお客様とやる予定です。我々は、治具をお手伝いさせていただく予定です。

また、ご報告させていただきます。

ご興味ある方はコチラから!

新規取り組み始めます

2017年6月13日

こんにちは、担当のTです。

本日は、新規取り組みの報告となります。

 

紙遊さんにお邪魔しています

 

今回、お店の一部をお借りして弊社のサンプル什器の設置をすることとなりました。本日は、現地調査のため店舗にお邪魔しています。紙遊さんは、和紙で有名な美濃にある古川紙工様が運営されている紙専門のお店です。古民家を改築されて店舗として使用されています。非常に趣のある店舗です。

→紙遊さんについて詳しくはコチラ

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和紙を始め和紙を用いた商品がたくさん並んでいます。世界文化遺産の和紙も様々な種類が揃っています。

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いい感じの土壁に時計や小物がセンス良く並べてあります。我々の重機でどのように演出しようかとスタッフの皆さんにもヒアリングしながら考えていきます。

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古川紙工様の代表的な「そえぶみ箋」も各種揃っています。

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離れには手ぬぐいの専門スペースもあり様々な柄の手ぬぐいが販売されています。フレームに飾られた手ぬぐいもいい感じです。

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棚に和紙を用いた小物などもいいですね〜。静かな時間が流れます。

スタッフの皆さんのご意見や要望をヒアリングさせていただき、お店の役に立つ什器を作らせていただければと色々なアイディアを考えながら帰路につきました。

提案什器につきましてはこの場を使って皆さんにもお知らせしていければと考えております。

 

アクリルを加工しよう!

2017年6月6日

こんにちは!担当のTです。

本日は、アクリル加工にいてお話します。

 

アクリルDIYに挑戦!

 

今、個人の方でもアクリルを使ってDIYやアクセサリーづくりをされている方が増えています。アクリル製品も意外と簡単に自分で加工して作ることができるんです。アクリルの小物入れやアクリルアクセサリー、ラック、コの字型のディスプレイ台などが主な例です。アクリルケースについてはアクリル板を組み合わせて作ります。大きさを揃えた材料さえあればアクリル専用接着剤で組み立てるだけなので比較的に簡単に出来上がります。

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接着剤を簡単に塗るには筆を使うと綺麗にできます。接着面が広い場合は少し浮かしで液を流し込むような感じで入れ込むと綺麗に接着できます。

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1センチ程度の厚みであればこのやり方で綺麗に接着できますね。

 

加工に使う道具はなに?

 

アクリルは加工が簡単にできるのが特徴です。これは、木材や鉄と比べて簡単ということで、加工には専用の道具が必要です。板を買ってきて接着剤で組み立てるだけでできるものならば特別な道具は特に必要ありませんが、それだけで出来るものはそう多くないと思います。だからこそ、アクリル専用の道具をそろえれ作ることのできる幅は広がると思います。

アクリル板を切る刃物ひとつでもアクリル専用のカッターとノコギリが存在します。

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アクリル専用のカッターです。何度もけがきながら切るというよりは削るという感覚で切っていきます。先端が保護紙ムキに使える仕様となっています。

穴を開けるときは、電動ドリルに取り付けるアクリル専用のビットがあります。アクリル板は曲げの加工がしやすいことも特徴のひとつですが、曲げる場合は専用のヒーターが必要です。少しコツがいるのでいらない板で練習して慣れてから本番の製品を作るほうがいいと思います。

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工場のヒーターです。緑のバーの箇所に熱が入り板を置いて温めて曲げます。

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板が温まってくると治具に挟み込んで形にしていきます。

アクセサリーなどの小物を作る場合はオーブントースターやホットプレートで温める方法もあります。全面が熱くなるため、素手で触らないようにしてください。ミニルーターを使うと表面を削ることもできますよ。

 

販促什器は作れる?

DIYであれば個性的な作品を作ることができますが、いくら加工が簡単といっても大きなディスプレイケースを作るには大変な労力がかかります。見栄えはもちろんですが、耐久性にも不安があったり角などの処理が甘くてお客様にけがをさせてしまうことも考えられます。お店で使う什器に関しては頼んだほうが無難だと思います。

アクリルとLEDライトの親和性

2017年6月2日

こんにちは!担当のTです。

本日は、アクリルとLEDライトの親和性についてお話しします。

 

看板などにも最適です!

 

透明なアクリルは、何と言ってもガラスより透明度が高いので光を本当に良く通します。光源についてですが、アクリルは熱に弱いため(80度を超えると変形してしまうので)熱を持ちやすい白熱球はほぼ使われていません。現在主流となっているのは省エネで発色も良いLEDです。LED電球のカバーはポリカーボネートやアクリルが使用されていることが多いことからも、非常に相性が良いことがわかります。アクリルで作られた看板は、夜間はLEDで光を出して、視認性が高く、幻想的なイメージの看板にすることもできます。美しい看板は、通行人の目を引くのに効果的に違いありません。

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このような、LEDライトユニットを用いて光らせることができます。

 

アクリルとLEDの光の見え方の印象について

 

ガラスより軽いアクリルは持ち運びが非常に便利です。アクリルは当てる光の色を変えることでイメージを変えることが簡単にできるのでショーウィンドウなどの演出にもオススメです。例えば、青や白のLEDを用いれば、透き通ったアクリルに光が当たって冷たい氷や雪を連想させます。オブジェを中から照らせば、氷のオブジェのようにも見えます。赤だと燃えるような情熱的な演出になりますし、緑だと落ち着いた感じの演出効果が得られるでしょう。室内を緑にすると緑のあかりは白色と比べて瞼を通しにくいので就寝時に良いということもあるようです。LEDの光の直進性とアクリルの透明度は非常に相性が良いので、側面から光を当てアクリルの表面を彫刻した絵をまるで浮かび上がったかのように見せる演出もブランドサインの表示など非常に人気があります。

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弊社入り口カウンターに置いてある看板です。(扱いが雑なので側面の傷が目立ちますが・・・。今度カンナかけて整えなきゃですね・・・・。)

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彫刻を施したものを光らせたものです。細かい線が際立って見えます。立体感が非常に出る演出となります。

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集光アクリルという光の伝導性の高いアクリルを使用したものです。色付きのアクリルを用いることで自然のグラデショーンがとても綺麗です。

ご興味のある方はこちらからお気軽にお尋ねください。

NC加工機ってなに?

2017年5月25日

こんにちは!担当のTです。

本日はNC加工機についてお話ししたいと思います。

 

切るんじゃなくて削るんです!

 

前に説明したレーザーは切る機械です。NCという機械は刃物で削る加工を行う機械です。専門的にいうと切削用工具の刃先の動作を座標値で定義して加工をおこなうんですが、わかりやすく言うと、ドリルが板を削ってるんですね。削る加工のメリットは、樹脂の材料を選ばないということです。(これ意外と重要!)レーザーは熱で板を切っていました。要は溶かして切断しているんですね。アクリルに関しては問題ないのですが、塩ビ・ペット・ポリカなど加工できない素材もあったんですね。NC加工機については削るので塩ビやペット、ポリカなどの板も加工が可能となります。工場の機械のカバーなどの加工もこれで問題なし!困っている方おられれば相談ください!1枚から作りますよ!

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加工面積は最大1300×2500サイズの加工が可能です。大判の板を加工できるのがこの機械の特徴ですね。

 

削ると何がいいの?

 

削る加工のメリットは、先にあげたように熱で溶かして切ることのできない樹脂の加工が可能であることと、もう一つ接着ができるということです!(これも重要!)アクリルに限ることですがレーザーで切断した面は接着できません。正確にいうと接着自体は可能なのですが一度熱を当てているため樹脂の構造が変性していて接着液をつけるとクラックが起きやすくなります。NC加工に関しては削っているわけですから、熱による変性はありません。切断面同士を接着する加工が可能というのが最大のメリットとなります。

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削っているところです。

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円筒の歯を回転させて削るので角がどうしてもRがついてしまいます。

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こんな大きな板でこのような形状の加工も可能です。これを手で切ろうと思うと・・・。

削る材料の大きさ、厚さ、開ける穴の大きさによって歯を変えながらの作業となります。弊社の機械は自動で歯を変えてくれます。

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替刃をこのようにセッティングしておくんですね。

工場の機械カバーから店舗什器はもちろん切り板の加工もできますので、ご要望あればこちらからお願いします。

アクリル什器のお手入れ方法

2017年5月22日

こんにちは!担当のTです。

本日は、よく質問をされるアクリル什器のお手入れ方法についてお話しします。

 

アクリルとガラスは同じようにして大丈夫?

 

アクリルはガラスのように透明で、強度があります。ガラスを綺麗にしようとすると、ガラスクリーナーを使って乾いた布で拭いたり、おばあちゃんの知恵にあるように新聞紙を丸めて強くこすったりしますよね。じゃあ、アクリルも似たようなものだから同じようにすれば良いんじゃないの?と思われる方がいらっしゃいますが、アクリルとガラスは全く別物です。(ここ重要です!)実はアクリルというのは柔らかいものです。アクリルの表面は傷つきやすく、乾いた布で強くこすると細かい擦り傷が付いてしまいます。また、ガラスクリーナーに含まれている成分によってはひび割れを起こす場合があるため、使わないことが懸命です。

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メラニンスポンジもNGです!

 

アクリルのお手入れ方法は?

 

一番良いのは、眼鏡拭きなどの素材でできた布で拭くことです。柔らかい布を湿らせて拭いても大丈夫です。

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恵那工芸ではTシャツの切れ端で拭いています。ポリエステル素材が多いのは避けた方が良いと思います。あと、古いタオルや糊の効いた布などはかえって表面を傷つけてしまいますのでこれも避けてください。ひどい汚れには、中性洗剤を数滴たらした水(濃度は1%程度)を用いて拭きとると帯電防止にもなります。

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傷がついてしまった場合は、ごく細かい傷でしたら市販のアクリル専用研磨剤を使えば目立たなくなります。(工場でもやっていますよ)

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マスキングテープの上のあたりが少し傷ついています。

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研磨剤を少し布に垂らします。

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該当する箇所を少し力を入れて磨きます。

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傷が目立たなくなります。

 

 

ただし、色の付いているアクリルや彫刻など模様が入っているアクリルに使用してしまうと、色のムラが出てしまうためやらないほうが良いと思います。

 

アクリル樹脂とは

2017年5月19日

こんにちは!担当のTです。

本日は、アクリル樹脂についてお話しようと思います。

 

什器とアクリル樹脂について

 

什器、特に販促什器は、アクリル樹脂で作られることが多いです。日本のアクリル樹脂の製造技術は、透明度や平面制度など世界でも最高レベルと言われています。販促什器においてアクリル樹脂の使用が普及した理由は加工のしやすさがあると思います。切ったり貼ったり、曲げたりすることが容易にできるアクリル樹脂の用途についてみていきます。

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厚いアクリルも時間をかけて温めてやれば曲がります。

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接着は溶液を使って溶剤接着という方法で行います。これは樹脂同士を溶剤を使って表面を溶かして接合させています。

 

アクリル樹脂ってなに?

 

アクリル樹脂とは、英語 acrylic resin)とは、アクリル酸エステルあるいはメタクリル酸エステルの重合体です。透明性の高い非晶質の合成樹脂で、 特にポリメタクリル酸メチル樹脂による透明固体材は、アクリルガラスとも呼ばれます。アクリル樹脂は、無色透明で、硬く、耐候性に優れており、製品になったときに太陽にあたっても、黄色(業界では黄変とよんでいます)くなりにくいです。(塩ビなどは紫外線で黄変してしまいます。その分、価格が安くなるメリットもあります。)アクリル樹脂の透明性は、ガラスよりも高く、通常知られている樹脂の中で最も高く、かつ屈折率も大きいです。紫外線の透過率も抑えることができるため額縁などにも使われています。 ガラスに比べて、強度も高く、割れた時にも飛散性が低いので安全性も高いため、ケースなどはアクリル樹脂で作られることが多くなってます。

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アクリル樹脂の用途について

 

アクリル樹脂は実は身近なところでたくさん使用されています。例えば、水族館の透明な壁です。アクリル樹脂は加工しやすい為、ガラスではできないようなことが出来ます。大きな水槽やトンネル型のように変形した水槽などはアクリルだからこそできるんです。お店の看板や照明器具のカバー、道路標識、事務用品などもアクリルでできています。そのほかにも生活の周りにアクリルでできているものはたくさんあります。

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水槽はアクリルで作られているのが一般的です。重合接着など特殊な技術で接着されているんですよ。

恵那工芸は、販促什器としてのアクリル樹脂の可能性を考えています。訴求力のある販促什器をお求めでしたら、一度お問い合わせください。

お問い合わせはコチラ

アクリル什器の見せ方について

2017年5月14日

こんにちは!担当のTです。

今回は、アクリル什器の見せ方についてのお話しです。

 

アクリル什器は透明感が抜群!

 

アクリルは透明な素材の中でもトップクラスの透明度を誇ります。そのまま陳列していると盗難の恐れがある時計やサングラス類の展示ケースや、温度変化にも強い特性があるので温度管理が必要な洋菓子や野菜などを展示する商品ケースによく使われている素材なんです。透明だからこそ、宝石や化粧品など商品そのものが色彩豊かなものはアクリルケースに入れるだけでも綺麗に見えますよね。

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スーパーの食料品売り場では、仕切板などもアクリルなどのケースもあります。

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高級感を出すのにもってこいです。板の厚さを厚くすると高級感が上がります。

 

アクリル什器で高級感がアップ!

 

アクリル什器はただ透明なケースとして使う以外でも使いやすいです。特に光との相性が非常に良いので光を反射してキラキラと光る様子や、滑らかで艶のあるタッチは高級感のある演出を行うことができます。スチールはクールな感じを木や紙は温かみを演出しますが、時計や宝石、香水など高価な商品の展示にはアクリルが一般的です。また、100円均一などの雑貨店やファストファッションのお店でも、什器や内装をアクリルで作成しているところが多くなっています。アクリルで統一することで展示しているものに高級感が生まれ、お客様にお得感を与えることができるからです。また、ガラスのように重くないので、持ち運びの移動もしやすく、店舗のレイアウトを変える時にも重宝するからではないでしょうか。

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LEDなどのライトユニットを入れればアクリル什器そのものを光らせることも可能ですし、スポットライトなどを用いて光源を小さくすることでより高級なイメージを出すことができます。

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底板に黒いアクリルを用いることで高級なイメージを持たせることもできます。大事なコレクションを飾るケースとしてもアクリルは重宝されていますね。

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コレクションケースをお考えの方はこちらから是非お願いします!

アクリル加工の紹介

2017年5月10日

こんにちは!担当のTです。

本日は、アクリル加工を何種類か紹介したいと思います。

 

アクリルは加工がしやすいんです!

 

ガラスよりも透明性が高く、加工や整形が比較的容易なアクリルは曲げたり接着したり整形したりとさまざまな加工を施す事が可能です。店舗什器というのは、商品に合わせた形状に加工する必要があるためアクリルは商品陳列用の什器に多く使われています。さらに、アクリルはガラスのように割れた時に飛散しないなど高い耐久性や紫外線で黄色くなりにくいなどの耐候性を持つため店内に長時間設置される販促什器には最適な素材だといえます。アクリル什器の加工技術の代表的なものを紹介します。

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基本的な接着加工の様子です。筆や注射器を使用して、樹脂と樹脂を融接しています。ムラのないように接着するのには熟練の技術が必要です。

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こちらは曲げの様子です。ヒーターの上に樹脂を乗せて治具に入れて形を固定していきます。曲げのタイミングは樹脂の垂れ具合を見て判断します。

 

何と言ってもレーザー加工機

 

レーザーを照射し熱でアクリルの切断・彫刻する加工機です。レーザー光線をコンピュータで制御する事で、手彫りでは難しい繊細なデザインも正確に施す事が可能です。切断に熱を用いることから、切断面の接着など2次加工に制約がかかるケースもありますが、最近オーダーが非常に増えている加工方法です。加工に時間がかかるため1000個を超える量産に向いてなかったり、1.5センチを超える分厚い物には使用できないなどのデメリットもあります。

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意外とマイナーだけど炉曲げ

 

加熱炉で素材を均等に加熱・軟化させ、型に押し当てて成形する加工方法です。型さえあればR曲げ加工やドーム成形などの複雑な形にも成形する事ができます。ただ、この木型が非常に高価なため最近は出番が少ないです。(型屋さんも少なくなってます)アクリル什器だけでなく、ディスプレイ、照明カバーなど様々な用途に広く使われます。

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炉曲げであれば型次第でこのようななだらかなRをつけることができます。

 

縁の下の力持ち鏡面加工

 

アクリルそのものの美しさを最も活かす事ができる加工方法です。切ったままの切断面はバリなどがあり折角のアクリルの透明度が台無しです。プレーナーを用いてある程度綺麗になりますが、鏡のように光を反射する状態を作り出すには、はダイヤモンドの刃物を使って削って光らせる鏡面機を使います。大きなモノは難しいという点と手間がかかるため什器コストが高くなりはしますが、化粧品やショーウィンドウディスプレイなどの什器に特別な美しさが求められるものには必須の加工方法です。

 

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こちらの鏡面機で研磨した小口は非常に綺麗です。光をあてると綺麗に光るので化粧品売り場などでは好まれます。