恵那工芸:アクリル加工・アクリル板のレーザー加工・NC切削加工・曲げ加工・接着加工・ペット加工・塩ビ加工

新年あけましておめでとうございます

2022年1月7日

正月飾り

 

新年あけましておめでとうございます

2022年もよろしくお願い致します。(^^)

 

恵那工芸 制作部のSです。

 

去年の六月から恵那工芸さんにお世話になっております。

そう、まだ新入社員なんですよ。

私はこのプラスチック樹脂加工業界で10年以上のキャリアが有ります。

自信満々な所もありました。

が、びっくり!

所かわれば何?

やり方が違う。

何?

は?

なんで?

そう恵那工芸さんはNC加工機に加えレーザー加工機も有ります。

多種多様な製品の加工が可能です。

それにしてもパートの女子が制作を全てやってる。

スゲ〜。

他所は男子が接着加工や曲げ加工をやってるのにー。

は?

何この技術?

精度の良さ。

驚きばかりでかなり衝撃的でした。

また、パートの女子は皆さま気さくな方で優しく迎えてくれました。

皆さんとっても美人で。

本当に心から感謝です。ありがとう〜。(^^)

 

 

“恵那工芸では社員も募集しております”

気になった方がいれば是非声を掛けてくださいね。

私と共に楽しく仕事ができれば良いと思います。

まだまだ話したい事は盛りだくさんですが今回はここまで。恵那工芸さんの仕事はやりがいがありますよ。工場見学に来てくださいね。

それではまた。(^^)

廃材で素敵なアクリルドームを製作!(アップサイクルへの取り組み)

2021年12月7日

恵那工芸製作部門のzhです

 

弊社はモノづくりの会社なのですが

製作の過程でどうしても小さく使い道の少ない残材が発生してしまいます

もちろん可能な限りお仕事で有効活用するのですが小さな残材は捨てざるを得ません

 

…もったいないですよね?

時代はSDGs的な感じですし?

 

そこで今回はこれらの小さなアクリル板を有効に活用する一環として

(気紛れと思い付きで)クリスマスのオーナメントを飾るためのケースの製作をしてみました

 

とはいえですよ?小さな廃材を使う以上普通に作ると

オーナメントも飾りにくい普っ通の四角いボックスにしかなりません

それじゃおもしろくもなんともないし、せっかくなので正三角形を組み合わせて

多面体のケースを作ることにしました

まずはNC(板を任意の形状でカットする機械)で三角形をガンガンカットしていきます

NC加工

 

その後、三角形の三辺それぞれに角度を切って

こんな感じ↓にテープで仮止めします

 

 

テープ仮止め

 

接着液で接着します

ちなみに写真の手はzhではなくパートさんです

 

接着

 

こんな感じで三角形を地道に15個接着すると・・・

多面体

 

 

完成、ちなみに20個接着すると正20面体のサイコロになります

 

ベースもやはり木目調の残材を駆使して製作

 

飾りつけ

どうでしょう?

ただの四角いボックスよりも雰囲気があって一体感がある気がします

複数個分用意したんですがパートさんたちが練習も兼ねて接着してくれました

これで万が一こういうお仕事をいただいても安心ですね

 

それではまたの機会に

 

 

東京オリンピック・パラリンピック2020 トーチ台製作!

2021年10月14日

こんにちは

担当のKです。

10月も半ばに入りようやく朝晩寒くなってきましたね。

寒暖差アレルギーに悩まされつつも今日も元気に製作活動に勤しんでおります。

 

さて、本年一番のビックイベント「東京オリンピック・パラリンピック2020大会」が閉幕してひと月あまり。弊社に興味深い依頼をいただきました。

聖火ランナーがもらったトーチを飾る為のディスプレイ台の製作依頼のご相談をいただきました。トーチって聖火ランナーの方全員もらえるんですね。羨ましい限りです。トーチ台

 

※聖火リレー用のトーチ画像。

 

ご依頼主様にある程度のイメージがあったので、それを再現すべく製作していきました。

アクリルカバーはお手のもの。

問題はトーチをどう自立させるかです。

 

持ち手の下部に穴が開いており、それが内径30φとのこと。

29.5Φ以内の都合のいいアクリルのパイプなどはありません。

また、土台は文鎮程度の重さも欲しいとのリクエストもありました。

 

よし、土台はスチールでアプローチしよう!

3.2㎜の厚めの平鋼に≒28.5のパイプを溶接してもらい土台を製作してもらおう。

弊社、鉄工屋さんとも太いネットワークがあるのです。

構想の意図を金物屋さんに説明し、このような土台を作ってもらいました。

トーチ台 台座部位

 

重厚感ある上品な土台を作っていただきました。

依頼主様のご希望の重量もこれでクリアです。

 

そこに厚みのある20㎜のアクリル白板を差し込んで透明アクリルのずれ防止に

使います。NC加工機でパイプ通しの穴をあけました。

厚みもありゴツイ材料ですのでかなり時間のかかる作業でしたが仕上がりはいい感じです。

うちのスタッフもいい仕事してくれます。

トーチ台 アクリル20ミリ

 

このアクリルを金物に通して土台は完成です。

アクリルとスチール台座は協力両面テープで固定しました。

トーチ台 土台ドッキング

 

お~お~。

なんか既製品っぽい仕上がりになりました。

端を7㎜程度あけ、そこに透明アクリルの5面体をセットして完成となります。

トーチ台 アクリルと土台ドッキング

 

寸法完璧!納得の仕上がりとなりました。

最後、アクリルカバーの揺れが少し気になったので、

透明なネジで本体とカバーを固定して完成となります。

トーチ台完成写真

弊社のミッションはここまで。

実際にトーチをセットしたところは残念ながら見ることはできません。

しかし、聖火ランナーを務められた依頼主様の思い出のトーチを

美しく展示していただけるトーチ台の製作に携われて光栄でした。

 

しかし、聖火ランナー羨ましいですね。

私も走ってみたかった・・・。

 

アクリル製ひな壇ケースを創る!

2021年10月2日

こんにちは。

恵那工芸 営業のTです。

 

今回はとあるお客様からのご依頼で、アクリル製のひな壇ケースを製作した際の
お話を紹介します。

 

今回のアクリル製のひな壇ケースは

DSC00054

こんなものや、

DSCN0008

この様な形のケースのご依頼です。

 

普段はお客様の図面があって、この製品をとのご依頼が多いのですが、
今回は図面が無いので、形を決める事から始まる案件になりました。

何を陳列するケースか。

どれくらいの数(種類数や個数)を置く予定か。
大きさは。(置く場所、置き方によって大きさの制限があるので)
そんなこんなの条件をお客様にお伺いし、この中で決まっている事のみ、
全部分からなくても、わかっている事のみを取りまとめて、形を決めていきます。

 

では今回はといえば、お任せで・・・・・。(んっん~~~~~!!)
ここまでフリーなお話はめったにないので、どう形を決めていこうかな・・・・・。

一度形を取りまとめたら、それをお客様にご確認を頂くのですが、
とはいえ全く何の根拠もなく形を決めてしまっては・・・・・。

 

そこで、お店で一番多く使っている陳列棚の寸法をお伺いしたところ、
横幅90センチ、奥行き35センチと45センチの棚ばかりとの事でしたので、
横幅90センチ、奥行き35センチの棚における寸法で検討する事を決まました。
(これだけでも決まれば考えやすいので。)

 

インターネットで調べたところ、ボールペンの大きさは
長さ 130ミリ~150ミリ程度
太さ クリップを含めて、太いもので(多機能ボールペンなど)直径15ミリ程度
と分かったので、まずは条件が決まっている奥行きから決めていきます。

1マスの中にボールペンが奥に向かって3本並ぶ寸法は、1本の直径15ミリとして
45ミリに程度、少し余裕をみて46ミリで考えます。
陳列棚の奥行き35センチにのせるには、7マス=7段のひな壇にします。
この寸法でアクリル板の厚さを含めて計算すると、ケースの奥行は346ミリです。

つぎは高さです。
ひな壇の段差が、商品を陳列した時に見える部分の寸法になる為、

あまり段差を大きくしすぎても・・・・・。

高すぎ

 

段差を少なくしすぎても・・・・・。

低すぎ①

 

商品が一番かっこよく見える寸法を探して

段差の寸法を決めれば、高さ寸法がきまるので、これでようやく図面を書く事が
出来そうです。

ちょうどよい①

ちょうどよい②

 

 

製品の図面を仕上げて、お客様へ提出。
何点かお客様からのご指摘で図面を修正し、図面が確定しました。

 

お客様とのお約束で、ここに完成した図面や製品を載せる事はできませんが、
とあるお店でのみなさんのお買い物の最中、実はお目にかかっているかもしれませんね。

おじいちゃん・おばあちゃんに言いたい!(前編)

2021年9月21日

こんにちは!
恵那工芸 営業の水野です!
ご存知無いかもしれませんが
恵那工芸は樹脂加工の会社です。

今回の案件はかなりテンションが上がると言うか!
おじいちゃん・おばあちゃんが生きてたら絶対に言いたい案件なんです。
(モチロン スベテノ アンケン オナジヨウニ ゼンリョクデ トリクンデマスヨ)

写真①

さてさて!このデッカイ物はなんでしょう?
プラダンで作ってありますね?
横幅180cm位ありますね??

写真②

ん?パイプが乗っかるんですか?

はいはい・・・これをアクリルで作れと?
そしてパイプを乗っけろと!
なるほど!
そりゃ~大丈夫ですよ! 同じ様に接着で作れば良いんですよね?
えっ?違う? アクリル曲げて作るに決まっとるだろ?
(⦿0⦿)え~!!
こんな大きい曲げですか~??? 

・・・・・わかりました!(アソコシカナイ!)
そして水野は預かったプラダンを車に積み込み!
夜中の高速をひたすら車を走らせ翌朝には北関東の某協力工場さんに到着

つつがなく打ち合わせも終わり
帰りにご当地ラーメンでも食べて帰ろうと企んでいました。

帰り道に1本曲がる場所を間違えた事に気が付かず真っ直ぐ走っていると
田舎道に突然大きな鳥居⛩が・・・

写真③

間違えた!っと思い引き返そうと思いましたが
なんか気になって何の神社か調べました。
(コンナ デッカイ トリイ キニナルヨネ!)
Google Map オープン!
古峯神社 一の鳥居?
もうちょっと調べよう・・・・天狗を祀っているのか~へぇ~
祭神はヤマトタケルノミコトなんだ~ そっか~
ん?
ヤマトタケルノミコト???マジで?
そりゃ~お参りしなきゃ!
だってはるばる北関東まで来た理由が・・・・
樹脂をアクリルを加工しに来たんだけど・・・
ヤマトタケルノミコトと関係あるとしか思えない!
いや!そう信じたい案件なんで!

写真④

この案件が何事もなく進みます様に見守っていて下さい。

さぁ~ラーメン食べて帰ろう!ってことで

写真⑤

無茶苦茶 美味しかった!
また食べたい!!
けど
遠すぎて来る気になるのかが問題

そして眠すぎて帰れるかも問題・・・・後編をお楽しみに・・・

事務所をリノベーションしました!

2021年7月29日

担当のKです。

コロナショックで開催が危ぶまれておりました
東京オリンピック2020が開幕しましたね。
私が生きている間はもう2度と自国開催はないであろうオリンピック・・・。
TV観戦という形にはなりますが精一杯楽しみたいと思います。
頑張れニッポン!

 

さて、弊社工場が設立されてはや25年。
至る所にガタが目立つようになってきた昨今。
尚且つ、スタッフが増えたこともあり、食堂に全員が入れないといった状況となっていました。

今春、SDGSを宣言させていただいた項目に
「働きがいのある職場作り」を掲げました。

その一環として社員全員が一同に会し、ご飯が食べれる場所を作りたい!
という動機より
思い切ったリノベーションを行うことに致しました。

 

ゴールデンウィーク初日より旧事務所を解体。

そこから早2ヶ月。ようやく完成しました。

 

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営業が実務を行うスペースと食堂の壁を取り除き一体感ある空間に。

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収納は壁面に書類入れを造作で作っていただきました。

基本ペーパー類はこの中だけで納めたいなと・・・。

ぺーパーレスが苦手な私含め弊社スタッフのECOへの挑戦です。

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食堂はカフェスペース風にまとめてみました。

お昼休みに女性スタッフがTVの前でエクササイズをしている光景を見ると

ちょっとほっこりします(笑)

 

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カフェスペースと隣接してミーティングルームを設けました。

男性スタッフのお昼休みの場として。

お客様との商談も主にここで行うように設計しました。

実りのある商談が出来ればと期待しています。

 

 

今回の改装についていろいろな方のご尽力を賜りました。

 

メインの内装業者さんとして私のわがままに最後までお付き合いいただいた

株式会社けんちくマキシマの藤上社長様。

 

家具の選定選択で色々ご相談をさせていただきました

生興株式会社の木下副支店長様。

 

事務用のデスク製作で設計、製作、搬入迄お手伝いいただきました

株式会社大弘の大橋社長様。

 

壁面収納BOXの製作で、大変お世話になりました

株式会社アサヒの浅原社長様。

 

皆様のお知恵、ご協力のお陰で素敵なオフィスに仕上がりました。

感謝申し上げます。ありがとうございました。

 

愛知県愛西市の片田舎ではありますが

お近くにお越しの際はぜひ弊社にお越しください!

スタッフ一同心よりお待ちしております。

 

 

 

 

 

 

 

SDGsへの取り組みについて

2021年6月10日

本日最高気温29℃・・・

すでに夏本番?を思わせる気温に身体が付いていかない6月の2週目。

皆さん、体調管理気を付けてコロナ禍を乗り越えましょう。

担当のKです。

 

さて、「SDGs」という言葉を数年前にお客様との雑談より知りました。

当時は何じゃそれ?と全く意味も分からず恥ずかしい思いをしました・・・。

 

そこから様々なメディアより聞こえてくるこの「SDGs」という言葉に

ハードルの高さを感じながらも

今いるポジションから出来ることをやっていけばいいという思いから

名古屋銀行さん協力・監修のもと

2021年4月1日に弊社もSDGs宣言をさせていただくこととなりました。

210607 株式会社恵那工芸様_SDGs宣言書 軽いDATA

 

 

 

弊社の取り組みは

大きく4つ

① 働きがいのある職場づくり

② 3L撲滅を目指す仕組みづくり

③ 環境問題への促進

④ 協力企業とのパートナーシップの促進

 

①に関して

弊社のような零細町工場の労働環境はまだまだ厳しいものがあります。

いわゆる3Kという職場です。残念ながらよく離職者も出てしまいます。

そこで働くスタッフが少しでも弊社で社会的意義を持って仕事に取り組めるか、

仲間と協力してよい職場環境を維持していけるかを真剣に考え、

改善していきたいとの目標を掲げます。

現在どの職場でもよく聞かれる○○ハラスメントなどの予防も含め

スタッフ同士のコミュニケーションがとれる共有スペースを作っていきます。

 

②に関して

現在ありとあらゆるものの価格が上昇しています。

コロナ禍の中、働き方も大きく変わってきています。

ヒト・モノ・カネ・情報のとらえ方をもう一度真摯に見直し

労働時間の短縮や生産効率の向上を目指していきます。

ロスのない製品づくりを心掛け、無駄な時間、材料、お金を削減していきます。

 

③に関して

アクリル板加工業者としてリサイクル、リユースに関する取り組みは現在のコロナ禍において

必須目標ともいえます。

ただ、残念ながら材料をリサイクルして使い続ける・・・という技術が国内でまだ確立されておりません。リサイクルは一部海外への輸出という形で循環されています。

我々の立ち位置ですぐに取り組めること。

・廃棄を極力少なく。(すぐできる)

・廃棄材料の分別。(リサイクル可能なものを少しでもリサイクルしてもらうため)

・リサイクル材の積極的な使用。

(通常より高い材料ですがお客様にもご理解いただき使用していく)

今すぐできることを意識してやり続けていきます。

 

④に関して

我々の様な末端の加工屋さんが5~10年後

同じクオリティでお仕事がしていけるよう、協力企業と技術交流を行っていきます。

個々が持つ技術力、対応力など異素材の組み合わせを直接顧客にPRしていきます。

 

 

 

10年後、20年後の世界がより素晴らしい世界になっているよう

今我々に出来ることをしっかり取り組んでいくことを宣言します。

 

 

 

飛沫感染防止パネルの当社取り組みについて

2020年12月3日

こんにちは担当のKです。

 

今年の流行語大賞もコロナ関連で埋め尽くされ

新型コロナウイルスにせっかくのオリンピックイヤーを

台無しにされてしまった2020年・・・。皆様どのような師走をお迎えでしょうか。

くれぐれも体調管理、感染予防に努めていきましょうね。

 

飛沫パネルの様々な用途について

通常下部開口式

 

もはやニューノーマルの象徴ともなった飛沫感染防止パネルの基本形です。

2020年12月現在、

企業さんの受付、ショップの窓口などで必ずといっていいほど展開されています。

アクリルパネル下部にNC加工機で切込みを入れ

台座と呼ばれる脚を差し込み自立させる飛沫感染防止パネルです。

コロナ禍が叫ばれた本年4月より多くのお得意先様よりお声かけをいただきこのパネルを製作納品させていただいてきました。

メリットは手軽に設置でき、必要な場所に誰でも簡単に移動できる。

に尽きます。

デメリットは人が触ったら動く、転倒の可能性がある。

でしょうか。

春先はまずは急場を凌ぐ為のツールとしてこの仕様のものを多くお手伝いさせていただきました。

 

飲食店さんとの取り組み

コロナ禍で休業時短要請が叫ばれた中、

少しでも安心してお客様と向かえようと

飲食店様も様々な取り組みにチャレンジされておりました。

そのうちの一件が愛知県一宮市にある

純米酒と藁焼 神楽饗 さん

https://tabelog.com/aichi/A2302/A230201/23058749/

 

それまで置き式のパネルが主流でしたが神楽饗さんからの要望

① アクリルパネルが動いたら危ないので固定したい。

② 隣のグループの飛沫を防ぎたい。

とのご要望をいただきました。

当社も5月位より固定式があってもいいかもしれないと感じていました。

土台(机・カウンター)とアクリルをクランプするタイプの

飛沫感染防止パネルの開発に取り組みました。

 

ラフ案をご担当者様に確認いただき

とにかくやってみようと製作指示をいただきました。

カウンターの厚みが50㎜以上ありましたのでかなりゴツイ・・・。

しっかり固定しないと動いてしまいます。

土台はスチールを採用。2.3㎜ある厚手の平板を加工して土台を作っていきました。

アクリル板も5㎜厚を選択し、万一の破損防止に努めました。

出来上がりは下写真の通りです。

アクリルサイズはD800×H500

手前に300㎜程度伸ばし横のグループのお客様との飛沫を防ぐといった狙いです。

スタイリッシュな飛沫パネルに仕上がっているのではないかと思います。

 

実は神楽饗のご担当者様とは友人でして・・・。

由梨ちゃん、お声かけありがとう。お互い頑張ろうね。

 

由梨ちゃん

 

神楽饗様との取り組み後、

アクリルパネルを固定するといったアプローチで

更に改良を加えたより使いやすい飛沫感染防止パネルを製作していきます。

 

また次回当社の取り組みとしてご報告していきます。

 

 

 

 

コロナに負けるな!

2020年4月4日

こんにちは

担当のKです。

 

2020年4月、桜が満開になりました。

今年は移動の車のみでお花見。

キレイだけど味気ないですね。

来年は必ず桜の下で宴をしながら思う存分お花見を楽しみたいと思っております。

 

さて、先週より関東方面のお客様より

アクリルパーテーションのお引き立てをよくいただくようになりました。

用途として事務所で働くオペレーター(事務職)の方が飛沫感染しないようにするための

予防壁としての需要となります。

DSC_4713_copy_800x600

 

少しわかりにくいですがこんな感じ。

お客様によって仕様は様々ですが

弊社で提案しているのはこのスタイル。

 

アクリル板は小口を軽く糸面取りして

磨き作業をしないでフィニッシュします。

間違ってアルコールスプレーで清掃されると小口がバキバキにひびが入った状態に

なってしまうためです。

アクリルは一度熱を加えると、その場所に接着液やアルコールをかけると

「クラック」といって、ヒビが入った状態になります。

新品でご購入いただいても除菌スプレーでお掃除されると

一発でバキバキになってしまうのでご注意くださいね。

アクリルは基本乾拭きか、水洗いで清掃していただきたいです。

 

 

 

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アクリル板のサイズはW900×H600

ないしはW1200×H600が今のところ需要として多いです。

H600なのは、デスクより立ち上がっても飛沫感染しにくいのが理由です。

 

DSC_4715_copy_800x600

台座はアクリルの10㎜を使用しました。

台座の奥行きは150㎜程度に設定。H600あるアクリルパネルを支えるためには

このくらいが妥当かと思います。

台座はレーザー加工機で加工しました。

3㎜厚のアクリルパネルに対して台座の受け部位の隙間を

3.2㎜にしました。

アクリルパネルが非常に大きいため、左右に振れることも想定されます。

台座の数を3~4ケにすることで安定度を少しでも上げにいきます。

お仕事の最中に倒れてきたりしたら大変ですから。

 

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アクリル台座の形に特に決まりはありません。

奥行きが出せないようなデスク環境であればそれに応じた台座をご用意いたします。

スチール製のデスクの場合はアクリル台座の裏に板マグネットをつけると

安定度は一層増すと思います。

 

現在比較的大人数の企業様からのお引き立てが多いですが

当社の様に3~4人の事務所用でも必要であればお手伝い致します。

この飛沫感染防止パネルで完璧とは勿論思っておりませんが、

感染防止のお役に少しでも貢献できればと思っております。

 

「アクリル 飛沫防止 コロナ対策」

で検索してみてください。

 

当社以外にも様々な対策パネルが存在致します。

皆様のニーズに合った商品で自己防衛に努めてください。

ニーズに合ったものが無ければ当社にご一報ください。

ニーズに合ったサイズ、仕様をご提案させていただきます。

 

来年のお花見は、桜の木の下でビール片手に親しい人と!

 

乗り切りましょう!

 

本日は大安なり【新型パネルソー搬入】

2019年11月10日

こんにちは。担当のKです。

2019年も早くもあと2ヶ月。朝晩はすっかり寒くなってきました。

弊社スタッフですが

寒暖の差にやられ数名風邪でダウン者を出してしまいました。

皆様もお身体ご自愛ください。

 

DSC_1840

 

 

 

本日弊社に新しい機械が導入されました。

SHINX製の「パネルソー」です。

 

 

本日は大安吉日。

雲ひとつない天気に恵まれ

早朝より沢山のスタッフの方にお手伝いいただき狭い弊社に

大型な新型機を無理やり押し込みます(笑)

機械の搬入時に必ず思うのですが、重機屋さんのテクニックの本当に素晴らしいこと。

クレーンと台車を巧みに操り狭い弊社内にアプローチしていきます。

さすがはプロだと感心させられます。

 

DSC_1841

 

計算では天井と什器のTOPの隙間が≒10㎜。

物理的には搬入可能なんですがどうなることやら。

 

DSC_1851

蛍光灯をかわし設置場所へ動かしていきます。

ただ、蛍光灯の高さ50㎜が仇となり「パネルソー」が身動きできなくなります。

予定になかった蛍光灯の撤去作業を急遽行い設置場所に何とか移動させます。

 

DSC_1855

天井ギリギリ(笑)本当に10㎜程度しか隙間なし。

見事な搬入でした。

 

 

この「パネルソー」ですが、

弊社が今まで苦手としていた長尺(2000を超える長い板)もののカットができる優れもの。

従来:H寸法 2000㎜まで。

新型:H寸法 2400㎜まで対応可能に。

 

なんだそれだけの事・・・。

なんですが、

弊社にとっては画期的!

 

例えば「2300㎜×100㎜サイズ」の裁断を依頼されると

2600㎜まで切断できるNC加工機のせて裁断を行っていたため

時間がとにかくかかる作業でした。

それがものの数秒のお仕事と変わります。

 

レーザー加工機やNC加工機の様なアクロバティックな加工は出来ないければ

我々アクリル加工屋にとって板を真っすぐ切る。

これは基本中の基本です。

この作業の幅が広がったのは弊社にとってとても大きいです。

 

オート定規といったデジタルな機能も搭載されており

連続裁断にも適しています。

弊社が得意とするケース製作にも大いに活躍してくれることでしょう。

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中古CD&レコード ジスボーイさんのお手伝い

2019年4月11日

こんにちは!担当のKです。

平成最後の桜もとうとう散り始めてしまいました。

なのに花粉の猛威は相変わらず。いつまで続くのやら。

 

さて、昨年末にとあるご縁で

広島市に展開する中古CD&レコードショップ「ジスボーイ」さんの

新装のお手伝いをさせていただきました。

お店HPはこちらhttp://www.thisboy.co.jp/

 

「洋楽チャート館」と「昭和サイン館」。

レコードとCDのディスプレイとサインのお手伝いをさせていただきました。

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ちょっと分かりにくいですが、CDとレコード陳列のお手伝いをさせていただいています。

透明アクリル5㎜を正面に展開し、カバー内に商品を陳列する手法でディスプレイしています。

20190410230602店内も非常にレトロな作りです。令和の世界が始ろうという現在に昭和感満載の店内。

ノスタルジーに浸れますよ。広島市内で展開されているお店ですが、日本全国区でみても相当こだわりの強い素敵なお店です。1950年代~70年代好きな音楽ファンの方にはたまらない音楽店。名古屋にないのが残念です!

20190410230755

店内へのアプローチでもあるサインもお手伝いさせていただきました。

左部位の円はレーザー加工機で製作。

ベースの透明アクリルもレーザー加工機で製作しました。サインは照明用のインクジェットを使用。BOX内に照明を入れたいとのお話もありましたので、ここは照明が活きるよう照明用のメディアを選択しました。白のL型金具は壁面への取付用金具です。ここにあいている穴を使用して壁面に取り付けていただきました。落下防止の意味も込めて上下で8か所もビス止めしていただきました。

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「洋楽チャート館」と「昭和サイン館」

2018年12月23日に同時オープンされました。

 

 

オープン後、地元のTVでも取材をされたそうです!

その時の画像がこちら

20190410230652

20190410230706

 

今回ジスボーイさんでお手伝いさせていただいた内容は

CD&レコードのディスプレイと店舗誘導サインでした。

 

広島に行かれた際は是非遊びに行ってみてください。

昔懐かしの名盤にきっと出会えるはずです!

 

 

アクリルメッセージボードをご依頼いただきました!  ~備忘録Vol.2~

2018年12月17日

こんにちは!担当のKです。

私個人の年賀状作成が例年以上に進んでいない状況に危機感を覚える今日この頃です。

皆さんの年越しの準備は順調ですか。

 

さて、10月に結婚式を迎えられたN様よりご依頼いただきました

アクリルメッセージボードの第2段です。

 

今回は実際にN様がご使用になられたお写真をご提供くださいましたのでそれをご紹介いたします。

1006 (12)

写真左側にゲストの方に記載していただくメッセージボードが配置されています。

前回は紙マスキングがされたままでしたので

透明感がより一層際立っていますね。

 

すぐにゲストの方のあたたかいコメントでいっぱいになることでしょう。

1006 (19)

バスケットに弊社で製作した星形のアクリルが入れられています。置き方ひとつでこんなに素敵に見えるものですね。

ちなみに星の色はミラーアクリルと乳半アクリルをご使用いただきました。ミラーのシャープさと乳半の暖かさがいい感じに共存しています。

1006 (44)

ゲストの方のあたたかいコメントが弊社の星型アクリルに書き込まれていきます。

レーザー加工機での製作となり、バリなどの心配はあまり考えられませんが今回はこの使い方。

加工後に職人がひとつひとつ丁寧に面取り作業をさせていただきました。

お子さんが間違ってギュッと握っても問題無いレベルに仕上げられています。

 

星全体 名前けし

ゲストの方全員の方の気持ちのこもったメッセージボードが出来上がりました。弊社の製作物の完成がこの作品の完成ではなくゲストの方のメッセージが入って初めて

このメッセージボードが完成したと言えるのでしょう。

完成写真 名前けし

N様の人生の大事な節目である結婚式のワンピースに

弊社のアクリルメッセージボードをご使用いただいたことに

スタッフ一同心より感謝しております。

ありがとうございました。

 

素敵な奥様と末永くお幸せに!

アクリルメッセージボードをご依頼いただきました!  ~備忘録Vol.1~

2018年12月2日

こんにちは!担当のKです。

平成最後の師走に突入しましたね。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

弊社スタッフでは強力な風邪ウイルスが大流行しております。皆様どうかお身体ご自愛ください。

 

さて、今回は以前HPでご紹介したアクリルメッセージボードをご自身の結婚式で使用したいと

金沢市在中のN様よりご連絡をいただきました。

http://enakogei.co.jp/2017/06/22

 

ご連絡いただいた時期は8月中旬でした。

結婚式は10月にご予定されているとの事。

以前はプレゼントとして製作したため、こちらのイメージで製作が可能でしたが

今回はお客様ご依頼の結婚式のメッセージボードです。

失敗は許されません。

 

1年前のレーザーのDATAを復習しつつ、サイズ感の確認

ゲストの方の人数の確認(星の数)。

色やディテールの確認などおよそ2~3週間程度かけ打ち合わせを重ねました。

 

問題なのはサイズ感

 

当初の打ち合わせでの外枠のサイズは

W500×H400サイズ。

ゲストの人数は約90人。

色を2色使用し、星形を45枚ずつ枠内にちりばめようと考えていました。

ただ、星が入りきらない・・・。

 

 

先行してレーザー加工機にて抜いておいた星を実際のサイズに

並べて展開してみました。60枚程度しか入りません。

星が小ぶりでしたので油断していました。
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※実際の製作途中の写真です。星が納まりきらない!

 

すぐN様に報告。

枠を大きくしたいとの旨、お伝えしました。

星は80角程度の大きさですので

メッセージの記載を考えるとこちらは小さくできません。

 

N様よりご了承をいただき再アプローチ。

 

DSC_0641

W700×H450サイズにしてようやく90枚入ることが判明。

かなり横長なボードになってしまいました。

ウエルカムボードは一般的なイーゼルで受けようとお考えであったため

今度はバランスが悪いかなということで・・・。

 

N様よりW650×H500というご意見をいただきディテールが確定!

 

早速外枠をレーザーにて加工。中枠にはミラーアクリルを前回同様使用しました。

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枠は20ミリの太さに設定しました。

蓋も作成し、パーツ作りは完了。

まずは各パーツが想定通りで来ているか確認するため

仮組してみます。

正面の茶色は保護紙といって、透明アクリルが傷つかないように保護するための

マスキングみたいなものです。

DSC_0740

 

四隅と下部センターに飾りビスを留めて完成。

実際に星がうまく入るかどうかの検証をして作業終了です。
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星3ケ入れてみました。

何の問題もなく星はメッセージボード枠に滑り込んでいきました。

 

完成です!

 

背景に移っているトラックと担当Nの映り込みは気にしないでください・・・。

 

 

10月の結婚式に万一の不備があるといけないので

予定より早めの9月下旬にN様に出荷させていただきました。

 

 

保護紙がある中でのお写真ですので

オシャレ感がまるでないものになっておりますが

実際にはかなりハイセンスなメッセージボードに仕上がっていると思います。

次回は実際に使用されたお写真を配信していきたいと思います。

 

 

カラーアクリルでパズル作成

2018年9月27日

こんにちは!担当のKです。

酷暑の8月が終わり少し涼しくなってきましたね。

作業場にエアコン装備がない弊社にとって一番良い季節になってきました。

 

それにしても今年は台風が多いですね。

9月に上陸した台風21号。こやつのせいで弊社のレーザールームのガラスが割られてしまいました・・・。レーザー加工機に被害が無くて本当に良かった。

もちろんスタッフも全員無事ですよ!みんな早めに帰宅してもらいましたので。

気温は最適ですが、台風にはやはり最新の注意が必要ですね。

 

 

さて今回は弊社の決算期のお遊びを紹介したいと思います。

 

カラーアクリルをふんだんに使用したアクリルパズルを製作!

 

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おかげさまで先日決算を迎えました。

毎年恒例の行事で、大掃除&廃材の一斉処理をこの時期に行います。

お客様よりご依頼いただいた商品を作るために日々様々な材料を仕入れます。

透明アクリルが多いですが、色板の材料も数多くご依頼いただき加工しています。

 

この時期いつも思うのですが、よくこんなに廃材を貯め込んだなぁと思えるほどいろんな材料が出てきます。中には高級材料も・・・。

 

どうせ捨てるならとこの時期に弊社スタッフが毎年贅沢な遊びをします。

それがこれです。
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パズルの図面をネットからトレースし

レーザー加工機で上図のように加工します。

各種合わせて8~9種類。

これ、まともに買ったらかなり高いです(汗)・・・。

 

ベースとなる白い枠はアクリワーロンを使用。これもレアです。

アクリワーロンは和紙風なデザインのアクリル板で

飲食店、最近では一般住宅でも使われるなど、知る人ぞ知るオシャレアイテム。

 

これをパズルの台にするとは我がスタッフながらセンスいいなと思います。DSC_0508-1372x772

パズルを並べる部位はアクリルミラー。

これも人気の高級材料です。

アクリルミラーの上にレーザー加工機で抜いたワーロンの枠をドッキング。

 

何てことない加工ですが、これだけの材料を使って作り上げるアクリルパズルって・・・。

 

年に一度の総決算!

 

来年もこんな贅沢な遊びが出来る様に今年1年頑張ります!

 

HPの更新も・・・。

 

 

 

 

オリジナル水槽蓋を作る!

2018年3月3日

こんにちは!担当のKです。

極寒の2月で鼻をすすり、ようやく暖かくなってきたと思ったら今度は花粉で鼻をすする。花粉症の私にはかなり憂鬱な季節です。

 

さて本日は個人のお客様S様ご依頼の水槽蓋を製作しました。

 

オリジナル水槽蓋をご要望通りに製作!

 

S様のご希望は次の通り。

以前より大きなろ過槽を水槽に取り付けたい!

しかし、それまで使用していた水槽蓋がセット出来なくなった・・・。さぁ、どうしたものかというご相談を受けました。

「ろ過層を避け、餌やり場も兼ね、尚且つLEDも取り付けたい」

S様と打ち合わせして導いた形状がこちら。

 

何だか歪な形状ですが、S様のご希望を叶えるベストな形状で上手く製作出来ました。

左部位は新しいろ過槽を邪魔しないために大きく切り欠きます。

右下の切り欠きは餌をあげるためのもの。

5㎜のアクリル板を端にずれ止めとして接着。

切り欠き部位の加工はレーザー加工機で行いました。

DSC_0083-1372x772

実際にセットした写真を送ってくださいました!

 

DSC_0086-1372x772ここに今回製作した水槽蓋をセットします。

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採寸も計算通りで水槽にピッタリ。レーザー加工機で抜いた空気穴もきれいに仕上がってスタイリッシュな出来にご満足いただけたようです。

最後に既存のLEDライトを水槽枠上部にセットしたら完成です。

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実際の完成写真です。

新しいろ過槽もきちんと納まって既製品の様な仕上がりにご満足いただけたようです。

難しいものではありませんので簡単に製作可能です。

興味のある方はぜひお問い合わせくださいね。

シナ合板で動物オブジェを作る

2018年2月9日

こんにちは担当のKです。

今回よりT氏の後を継ぎ、皆さんにアクリル・樹脂加工の世界の魅力をお伝えしていきます。

作文苦手な私ですが、どうぞよろしくお願い致します。

 

 

さて、今回のお題は・・・

シナ合板で動物のオブジェを作ってみる

 

 

ネズミレーザー加工中

 

さっそくアクリルじゃなくて木工製品かよ・・・

というお声はさておき

今回はシナ合板を使った加工のご紹介です。

 

ホームセンターで購入できる450×450サイズ程度のシナ合板4ミリ厚を今回は使用します。

さっそくレーザー加工機で動物のDATAを読み込ませ抜いていきます。

 

当社のレーザー加工機はアクリル板ですと10㎜厚程度。

木工のMDFですと12㎜程度。今回のシナ合板ですと8ミリ厚程度は問題なく

製作することが可能です。

 

同じDATAで抜いた外側だけのディテールのものをもう一枚用意し、それを下地にします。

先に抜いた動物を上にセットし速乾ボンドで接着します。

 

 

ネズミ完成

 

出来上がりは上写真の感じです。

いかがでしょうか。なかなか可愛く仕上がっていると思います。

 

レーザーで木工素材をカットすると小口が焦げた仕上がりになります。

これが非常にいい味を出しているのが分かります。

この商品は彫刻加工まではしませんでしたが、

シナ合板やMDFは非常に加工性のいい材料なので、

彫刻で模様をつけてあげてもより可愛く仕上がることと思います。

企業様のロゴマークなんか入れてもカッコよく仕上がりそうですね。

この子が世に出てくれればよかったのですが残念ながらお仕事としては成立しませんでした。

皆様に見て頂けてネズミ君も喜んでいることでしょう。

 

ちなみにネズミ君が乗っているのは当社オリジナルアクリル携帯スタンドです。

こちらもいつか紹介したいと思います。

 

クリスマスツリーを作ってみました

2017年11月20日

こんにちは担当のTです。

かなりご無沙汰でしたが、もうすぐクリスマスということで作ってみました。

 

クリスマスツリーです!

 

まずは、レーザーでツリーの形に切り出していきます。板と板を組み合わせて自立するようにしました。オーナメントに関しては製作も視野に入れつつ、ピアスを飾れるような仕様にしてみようと思います。

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上部と下部に接続させる溝を加工しています。アクリルは5ミリを選択しました。

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保護紙が付いたままですが、とりあえず仮組みをしてみます。高さは50センチほどなので結構存在感はありますね。

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ツリーの上につける星も作りました。先端に取り付けることができるよう中を加工してあります。星らしく見えるようにゴールドミラーでの製作です。

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保護紙を取り外して組み上げた感じです。端材がガラス色だったこともありますが結構綺麗にできたと思います。いい感じなので端材を探してもう一台製作してみました。

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これは、自宅に飾ってみようと思います。

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オーナメントもせっかくなので作っていきます。雪だるまと靴下のシルエットをレーザーで切り出しました。

事務所に飾ってクリスマスの雰囲気が出れば嬉しいですね。

 

さて、自宅に持ち帰ったツリーがどんな感じかというと。

S__2416650_new

持ち帰ったツリーに奥さんのピアスを子供が飾ってくれました。ちょっと大人なクリスマスツリーといった感じでしょうか。

ケーキトッパーが発売されました!

2017年10月10日

こんにちは!担当のTです。

本日は、ケーキトッパーが結婚式場さんで取り扱いが開始されましたのでそのお知らせです。

 

ケーキトッパー発売開始です!

 

この度、岐阜のパームガーデン様でケーキトッパーの取り扱いが始まりました。オリジナルと定型文の2種類がお選びいただけます。カラーも白、黒、シルバー、ゴールドの4種類をご用意いたしました。アクリルの厚さは2ミリです。

IMG_8121_Fotor

ウエディングケーキに飾りつけるとこんな感じになります。なかなかいい感じですよね!

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ゴールドだとゴージャスな感じになると思います。パームガーデン様で購入できますので、こちらで結婚式を挙げられる方は是非お願いします。

ケーキトッパーデザイン2

ケーキトッパーデザイン

せっかくなのでビラはこんな感じです。価格は税抜きです。

パームガーデン様に関してはコチラ

 

プラスチックの燃えやすさについて

2017年9月30日

こんにちは担当のTです。

本日は、プラスチックの燃えやすさについてお話ししようと思います。

 

燃えやすいプラスチックと燃えにくいプラスチックとは

 

プラスチックが燃えやすいのか燃えにくいのかを見る指標として代表的なものにJISの「酸素指数(OI)」というものがあります。というのも、プラスチック樹脂は様々な電子部品や電気機器内の部品としても多用されているので、燃えやすいのか燃えにくいのかが機械の材料の安全面を見る重要な指標の一つでとされています。種類によっても燃えやすさはかなり異なっているので材料選択の際の重要なファクターの一つになっています。

 

酸素指数の目安

 

酸素指数とは、プラスチックに火をつけた状態で、その燃焼が持続するのに必要な最低酸素濃度をパーセンテージで示した指標です。一般的な空気の組成が酸素指数で見ると、20となるため、これを境目にこれよりも小さいものは可燃性でよく燃えるという見方をしています。

22以下・・・燃えやすい

23から27・・・燃えるが、自己消火性あり

27以上・・・燃えにくい

 

代表的なプラスチック樹脂の酸素指数

 

アクリル     17〜18   燃えやすい

ポリエチレン   18〜19   燃えやすい

ポリカーボネイド 24〜25   燃えるが、自己消火性あり

ペット樹脂    25〜27   燃えるが、自己消火性あり

シリコン樹脂   25〜27   燃えるが、自己消火性あり

ポリ塩化ビニル  28〜38   燃えにくい

 

アクリル樹脂は燃えやすく塩ビ(PVC)は燃えにくい

 

配管や電気ケーブルに使われている塩ビは燃えにくい樹脂です。発火性の恐れのあるところの什器には塩ビをオススメします。塩ビもアクリルなどの樹脂と同様に接着や曲げ加工が可能であり、NCを用いた形状加工も可能です。(レーザー加工は有毒ガスを出すため使用できません)そのような場所への設置をお考えの際はご相談ください。

レザーへの彫刻してみました

2017年9月19日

こんにちは!担当のTです。

本日は、レザーへ彫刻してみました。

 

レザーへの彫刻です

 

アクリルの彫刻、ゴムへの彫刻としてきましたので今回はレザーへ彫刻をしてみようと思います。知り合いの野球グローブ職人さんから打診があったというのもあるんですけどね。今回使うレザーはその職人さんから頂いた野球グローブに使う牛のレザーです。結構柔らかいので出力調整で何種類かやってみようと思います。

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レーザーの強さを段階的に変えて彫刻してみました。数字が低いほど弱いです。16ぐらいがいい感じなのでこちらで提案してみようかと思います。

結構しっかり掘れるのでレザークラフトなどにも使えそうですね。

 

 

ディスプレイトルソーの製作です

2017年9月9日

こんにちは!担当のTです。

本日は、ご依頼いただきましたトルソーディスプレイの製作についてです。

 

アクリルのシルエットトルソーです

 

今回は、銀舎ビズ様よりのご依頼でアクリルでトルソーを作成いたします。事前のヒアリングで持ち運びがしやすい方が良いというリクエスがあったので組み立て式で作成することになりました。各パーツをレーザーで切り出しベースはスタンディングの際の安定が欲しいため接着をします。

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パーツを全て並べたところです。組み合わせのパーツはスリットを入れて組み合わせることができるようにしています。

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組み上げるとこんな感じになります。ヘッドドレスを飾るということで頭のパーツに引っ掛ける箇所を作りました。ピアスを飾るということなので引っ掛けるための穴も設定します。

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銀舎ビズ様よりお借りしている帽子を飾るとこんな感じになります。今回は、最終のモックアップで黒のアクリルを使用していますが最終はグレースモークでの製作になります。銀舎ビズ様の展示でお目見えする機会もあると思います。

 

銀舎biz様についてはコチラ

スタンプ作成しました

2017年8月30日

こんにちは担当のTです。

本日は、スタンプ作りに挑戦してみました。

 

ゴムのスタンプ作成

 

先日、クライアント様よりスタンプ作成の打診をいただきました。レーザー加工機があればできるのは知っていたのですが、削りカスや煙、匂いの問題で避けていたのですが、ファブコアの方などから最近のゴムシートは匂いの心配はそんなに気にする必要がないということで挑戦してみようということになりました。個人的には作成したことがあるのですが、ファブコア様のレーザー加工機を使っての作成だったので加工の設定値などを弊社レーザー加工機にて探っていきたいと思います。

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レーザー用のゴムシートがこちら。厚さは2.8mmの一般的なシートを使います。

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スタンプ用のデータを用意していきます。テスト作成なので社名を作ってみようと思います。ハンコということなのでデザインを反転します。レーザー用のデータは白黒も反転させて、いよいよレーザー加工機にセットします。

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出力調整を何度か行いアクリルの治具をセットして削ります。この深さの設定値になるまで4回ぐらい試しました。

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削りかすが付着しているので水とブラシで洗い流し、エアダスターで吹きまくってとりあえずゴム地は完成です。

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ゴム板の山もしっかり出ていい感じだと思います。

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続いてハンコの持ち手を作成していきます。工場に落ちている端材を見繕って作ります。5ミリの白いアクリルがあったので今回はこちらを使います。

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切り出して取っ手を二枚重ねて接着します。ベースと取っ手も接着していきます。

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触った感じが少し角が立つのでセラミックブレードを使って角を落としていきます。

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取っ手を傷つけないように作業します。触って痛くない程度になるまで角を落とします。

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ゴムシートと土台を接着して完成です。

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紙に押してみます。お〜、いい感じです。かっこいい!!!さあ〜どこに押そうかな〜。

 

 

 

 

 

アクリルシューズボックス

2017年8月21日

こんにちは!担当のTです。

本日は、某ショップさんからの依頼でアクリル加工でアクリルのシューズボックスを作成しました。

 

シューズのコレクションケースとしてもどうでしょうか?

 

シューズをカッコよく飾りたいということでアクリルでシューズボックスが作れないかという依頼をいただきました。ショーウインドウでシューズを飾っているらしいのですが、吊るしたり引っ掛けたりと色々頑張っていたみたいなのですが、なかなかうまく立体的に演出ができずにいたとのこと。昨日打ち合わせにお邪魔したところ今回のケースの作成となりました。

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市販のシューズボックスをイメージして作成しています。前後の指ぬき穴は蓋と本体を貫通させて持ち手としても使えるようにしました。

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普通のシューズボックスは靴を横にして互い違いに収納してありますが、今回は飾るということが目的なのでシューズを並べて置けるようにしてあります。飾っている靴は社長の私物の靴です。サイズは26センチとなります。27〜28センチのシューズでも飾れるように余裕をもたせてあります。アクリルなので透明感も抜群です。

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横から見るとこんな感じです。飾る靴には、ハイカットもあるということなので高さにも余裕を持たせています。

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ショップ様への納品シューズボックスには、前面の左下にショップロゴをアクリルレーザーで刻印する予定です。個人のコレクションにもオススメのケースとなりました。クライアント様からもアクリル雑貨としてショップで売ろうかな〜というご意見もいただいております。

 

興味ある方はまずはお問い合わせください。

 

お問い合わせ先はコチラ

 

少し、反応があったので販売してみました。クリーマーの弊社販売サイトでご購入可能です。

 

こちらからどうぞ

光で浮き出る特殊なインクを用いた導光板

2017年8月18日

こんにちは担当のTです。

本日は、最近紹介して頂いた面白い新技術の紹介です。

 

光をあてると浮かび上がる特殊なインクです

 

この前、ディーラー様に紹介して頂いた新しい技術の紹介です。

通常導光板というのは、光の反射角度を変える加工が施されているので、光が板の表面から出るようになっており、面を発光させることができるようになっています。また板全面に光が均一化するように光源からの距離に応じた反射加工をしているので、光にバラつきが生じない仕組みになっています。LEDの点灯の有無に関わらずドット模様が見えています。

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今回紹介するのは、住化アクリル販売株式会社様の開発したSAライトシリーズです。

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特殊印刷技術により、印刷ドットが殆ど見えない導光板です。アクリルの表面に特殊なインクで印刷されているのでLED消灯時には、ドットがほとんど見えません。ほぼ透明に見えるのが特徴で、視認証が確保できます。LEDを光らせることにより、印刷ドットが発光するというものです。下の動画にあるように図柄にも対応可能です。シルクスクリーン印刷加工ですので、版代が初期にかかりますが量産となればコストが低減できます。対応可能サイズは、400mm×600mm程度になります。写真では伝わりづらいので動画を用意しました。

 

 

 

展示会のブースやショールーム、ショーウインドウ、アミューズメント施設など人の目を惹く場所には使える技術だと思います。弊社に動画にあるサンプルボードは常備しておりますので興味ある方はお問い合わせください。

 

お問い合わせはコチラから

売り場で威力を発揮するアクリル什器

2017年8月15日

こんにちは!担当のTです。

本日は、売り場で威力を発揮するアクリル什器についてお話しします。

 

アクリル什器は売り場でこそ輝ける

 

メーカーやブランドを強く訴求したい売り場では、大小さまざまな什器類があると、PR効果が上がります。視認性の高いライティングやPOP、写真などビジュアルのレイアウトを組み合わせれば、透明度が高いアクリルの美しさと機能性が最大限に発揮されます。

 

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アクリルの美しさと機能性

 

アクリルは透明度が非常に高く美しいです。大きなアクリルの透明なケースは博物館や美術館でもよく見ることができます。小さなケースもあり、引き出し付きのものもあります。売り場でも大小様々なアクリルの什器が展示されています。アクリルは優れた特性を数多く備えています。その一つが、加工性の良さです。ですから中に入れたり置いたりする商品のサイズに合わせた機能的なケースを作ることが出来ます。売り場ではアクリルの加工性の良さを使ったオリジナル什器で商品の魅力を引き立てることができます。

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POP、写真、ライトを組み合わせて

 

売り場で商品をよく見せるためには、視認性のPOP、写真のレイアウトを組み合わせる必要があります。商品名を大きく書いたり、モデルの写真を大きく見せるたりするとインパクトがあります。POPももちろん重要です。最近では、使用感などスタッフレビューを書いているものも多く見かけます。POP一つで商品の売れ行きは変わってきますよね。お客様の好奇心や欲しいと思う感情を揺さぶるものである必要があります。

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お悩みの方はいつでもご相談下さい。

 

 

アクリル文字で表札作りました。

2017年8月10日

こんにちは!担当のTです。

本日は、切り文字のプレートを製作してみました。

 

アクリルの切り文字はアクリル加工の定番です!

 

レーザー加工で切り文字は簡単に作れます。切る前にあらかじめ両面テープを貼って切り抜けば貼り付けるときの効率も良くなります。クライアントさんからの依頼で弊社でもよくやっています。

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今回は、前に作ってストックしておいたアクリルの切り文字コレクションを使いたいと思います。工場ででる端材を使ってたまに作ってます。

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会社の名前をまずはピックアップして保護紙を剥いていきます。とりあえずAだけ剥いた感じです。加工するときには保護紙をつけたまま行います。アクリルは非常に傷がつきやすいので傷防止を兼ねています。レーザー加工も同様でクリエイトベースなどでたまに保護紙を外して作業されている方を見かけますが、最終の仕上げの綺麗さを考えると手間ですが保護紙は最後に外すのをオススメします。

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アクリルの切り文字を会社ロゴに並べていきます。まずは、試しに2段で並べてみます。ちょっとバランス的になのでシンプルに横一列に並べてみます。

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やはりこの感じがいいですね。次に土台となるアクリルを用意します。

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端材置き場から白いマットのアクリルを見つけて来ました。いい感じの大きさにカットして四辺にカンナをかけて面取りをします。

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面取り専用の工具を使って角を落としていきます。

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白いので少しわかりづらいですが、角が落ちて触っても滑らかな感じとなります。

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いよいよ接着していきます。治具を使ってまっすぐに文字を並べていきます。メーカーロゴなど余白や文字位置などが細かく指定されている場合はベースの板に薄くレーザーでマーキングをしたりしますが今回はそこまではしておりません。少し歪んでも手作り感があっていいかな〜と。

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工場にあった接着剤でペタペタと貼り付けて完成です。

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立体的になるのでお店の看板などにオススメです。これも会社の扉につけておきます。

アクリルの切り文字に興味ある方はコチラからお願いします!

亀水槽作ってみました!

2017年8月5日

こんにちは!担当のTです。

本日は、うちの職人さんが飼っている亀の水槽を作ってみたのでご紹介します。

 

恵那工芸オリジナル亀用水槽

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職人のT岡くんがカブトニオイガメを飼うそうで、ホームセンターに水槽を買いに行ったのですが気に入った水槽がなかったということで作ったのがコレです!弊社は水槽作りは専門ではないのですが(アクリル水槽作りの接着方法は我々の接着方法と全く異なります。詳しくは、またの機会に説明します)接着剤を流し込んだ後タガネを使って時間をかけて接着してあげるとある程度の防水仕様にはなります。これぐらいまでのサイズが限界ですが・・・・。これ以上となると中に入れる水の水圧の関係で、接着が持たなくなる可能性があります。

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亀は水を汚すらしく結構頻繁に水換えをする必要があるらしいです。亀は魚と違って水作りもそんなに気を使う必要がないらしく手軽にできるようにしたかったとのことでこのようなコックを加工しました。

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ひねるとこのように水が出ます。水位をある程度まで減らしてメンテナンスをするとのことです。少し高くしてあるのは、この辺りまで砂利をひく予定だからとのことです。

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背面には電源コードの穴を作成してました。

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水も循環させています。中に置く設備に合わせて側面を加工したということです。

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水草を底にある程度沈めたいので、ウエイトもアクリルで作成してみました。アクリルは水に沈むんですね〜。その特性を利用したと言っていました。

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水槽の端にメッシュアクリルを利用して三角錐を設置しています。今後、これに岩や水生植物を移植する予定らしいです。

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亀も気持ちよさそうにすごしていますね〜。この子にとっては注文住宅のようなのですから贅沢と言えば贅沢ですね。水の張らないケースなら弊社でも作れますので、爬虫類ケースとか作成してみようかなと思いましたね。

アクリル什器でディスプレイを

2017年7月31日

こんにちは担当のTです。

本日はアクリル什器でディスプレイを作成するについてお話しします。

 

ディスプレイで売り上げを上げる

 

お客様が店舗を訪れた時足を引き止め、商品に興味や関心を持たせ最終的に買っていただくことにディスプレイが非常に重要です。商品ディスプレイひとつで店舗の売り上げを変えてしまうということもあるほどです。どんな商品ディスプレイが良いのでしょうか。

 

商品ディスプレイで注意することは

 

商品ディスプレイをする際お客様に見やすくディスプレイしなければ意味がありません。取り扱う商品が雑貨なのか生活用品なのか衣料なのか、業種や扱う商品によってボリュームは違うと思いますが、お店の方が商品をディスプレイする際には店内がよく見回せるようにディスプレイをすると思います。そして、商品を手に取りやすすいように商品を置くと思います。その際に、ターゲットとなるお客様の目線の高さを考慮して売りたい商品をディスプレイしますよね。この時お客様が男性なのか女性なのか、または子供なのかで高さは変えたほうが良いでしょう。選びやすさくする工夫も必要ですよね。POPなどで商品情報を補足するなどして、お客様が商品の情報を汲み取りこれが欲しいと選び取りやすいように商品の成分や価格などだけでなくスタッフの使用感などを明記すると良いですよね。

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ディスプレイにこそアクリルを

 

アクリル什器は、上記に挙げた商品をディスプレイするのに大いに役立ちますよ。

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形状を色々と加工できるアクリルは、商品の形状に合わせて成形でき、売り場の限られたスペースを有効に使った見やすいディスプレイをすることが可能です。

 

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お客様の目線を顧慮した手に取りやすいディスプレイをする際には、目線の高さに商品が来るようにボックス型のアクリル什器やこの字型のアクリル什器などを設置することで高い効果を得ることができます。

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選びやすいディスプレイに関してもアクリル什器にPOPなどを挿し込めるようPOPケースを設置したりカード状のPOPを立てることのできるカードスタンドを商品の横に設置するなど様々な工夫をすることができますよ。

 

 

アクリル什器の取り扱い説明書

2017年7月23日

こんにちは!担当のTです。

本日は、アクリル什器を長く使っていただくために取り扱いに関しての注意をお話ししたいと思います。

 

アクリル什器は熱に弱いんです・・・

 

アクリル什器は商品を展示するためのものですから、人が触ったり、それを使って何かをすることはあまりないのでそれ自体が何かしら人にダメージを加えることはないと思います。しかしながら、什器の展示方法やディスプレイの仕方によっては事故が発生する可能性も考えられます。(これはアクリル什器に限ったことではありませんが)まず、安全に展示するためには、火を扱う場所の近くには置かないことです。アクリルは燃えます。(ここ大事です)アクリルと検索するとアクリル繊維も検索されます。アクリル樹脂とアクリル繊維は同じアクリルです。アクリル製の洋服は溶けるように燃えますよね。つまり熱には注意が必要とです。目安としては、80度を超えてしまうと変形し、着火する恐れが高まります。アクリルは80度を超えると中の分子が柔らかくなってくるんです。だから、直接火が当たらない場合でも高温になる場合は変形してしまうことが稀にあるため、密閉するなど特殊な状況下にある場合は考慮した方が良いかもしれません。まあ、室温が80度以上になる状況はまずありませんから(その前に人が耐えられませんよね。。。)火のそばに置かないことを徹底すれば変形や火災はまず避けられます。光を当てたいなーという場合には熱を持つ白熱球は避けていただき、熱を出さないLEDをお勧めします。

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光をあてるならこのようなLEDであれば大丈夫です。

 

什器で怪我をしないようにするためには・・・

 

アクリル什器に限ったことではないですが、角のある硬いものはぶつかると怪我をしてしまいます。アクリルボックなどの什器は角落としをしておりますし、平面で人の触れる恐れのあるところには角落としもしています。
アクリルは曲線の加工も容易なため、置く場所に子供たちがたくさん訪れる幼児向けおもちゃ売り場や保育園だとわかっているなら、角を作らないという方法も選択できます。置く場所に合わせた加工方法を選択することが大切です。

 

日頃のメンテナンスの注意点は・・・

 

アクリル什器を売り場に設置する際に誤った取扱いをしてしまうと、割れたりヒビが入ったり、キズが付いてしまうこともあります。アクリルは意外と柔らかいんです。分かりやすく例えるとアクリルの硬さは鉛筆の芯でいうところの2H程度です。つまりそれ以上の硬いもので表面を引っかいてしまうとキズとなって残ってしまうということです。ということは、床を引きずることでさえキズの原因になるんです。透明度の高いアクリルだからこそ、ほんの少しのキズでも目立ってしまうため注意してください。日頃のメンテナンスは柔らかい布を用いて、石鹸または中性洗剤 (1~2%の水溶液 ) と水またはぬるま湯で拭いてください 。 汚れが落ちない時は、イソプロピルアルコールを布に湿らせて拭き取ってください。 (薬局で購入できますよ)落下や強い衝撃等によって破損することも考えられます。ガラスと比べて飛散性が少ないのでガラスの代わりとして非常に使われるところが増えています。ガラスのように良かれと思ってシンナーやベンジン、アルコールなどの化学薬品を使って掃除をすると、変色やひび割れを起こす可能性があるためやめて下さい。特にレーザー加工で熱を当てて加工した箇所には注意が必要です。ちょっとした傷であれば、研磨剤を使うことで消えることもあります。展示ケースの傷などは一度試してみても良いかもしれません。取り扱いの注意点を守ることで、長くきれいなアクリルディスプレイが展示できます。

レーザー彫刻に挑戦してみました

2017年7月15日

こんにちは!担当のTです。

本日は、レーザー彫刻に挑戦してみました。

 

レーザー彫刻をしてみよう!

 

レーザー加工機はアクリルを切ることはもちろんですが、削ることもできます。この削るという機能を使って写真をアクリルに彫刻してみます。

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まずは写真を準備します。ハートの形の雲の写真を選んでみました。微妙なコントラストがどんな感じで出るのか楽しみです。

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レーザー加工機にデータを流し込みます。モノクロのコントラストで削る深さを調整するので白黒に変換をします。機械にアクリルをセットしていよいよレーザーで彫刻をしていきます。

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少しずつ削っていっています。雲のコントラストは少し出にくかったかもしれません。今回は36段階で設定してたのですが、このような場合はもう少し数字を上げてもよかったかもしれません。

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削り終えた状態です。削りカスが表面に付着しているのでエアーで吹き飛ばします。

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地面の草の感じがなんとなくわかります。コントラストの高いところが深く削れています。この状態だとわかりづらいのでLEDライトにかざしてみます。

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雲の感じがなんとなくわかると思います。微妙な段差で削れています。

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地面と空の境界線の感じが出ていますのね。もう少し差を出そうと思うと写真の段階で差をつけておく必要がありそうです。レーザー彫刻は印刷とはまた違う味があると思います。写真の素材によって白黒を反転させたりしてみても良さそうです。