レーザー加工機は、アクリル樹脂やスチール、木材、革などの素材を彫刻・切断・マーキング加工することができます。型がいらないため小ロットの作成にも対応いたします。
レーザーの強さを調整して削ることで、彫刻をすることが可能です。彫刻とは、素材を深く削り、その凹凸による立体感を生かす加工のことです。レーザー加工機を使えば、手彫りでは難しい1mm以下の彫刻も可能です。写真や画像等のデータの細かい部分まで彫刻が可能です。
拡大するとこんな感じです。約1ミリほど削っています。
さらに詳しくはコチラ:レーザー加工機ってなに?