恵那工芸:アクリル加工・アクリル板のレーザー加工・NC切削加工・曲げ加工・接着加工・ペット加工・塩ビ加工

SDGsへの取り組みについて

2021年6月10日

本日最高気温29℃・・・

すでに夏本番?を思わせる気温に身体が付いていかない6月の2週目。

皆さん、体調管理気を付けてコロナ禍を乗り越えましょう。

担当のKです。

 

さて、「SDGs」という言葉を数年前にお客様との雑談より知りました。

当時は何じゃそれ?と全く意味も分からず恥ずかしい思いをしました・・・。

 

そこから様々なメディアより聞こえてくるこの「SDGs」という言葉に

ハードルの高さを感じながらも

今いるポジションから出来ることをやっていけばいいという思いから

名古屋銀行さん協力・監修のもと

2021年4月1日に弊社もSDGs宣言をさせていただくこととなりました。

210607 株式会社恵那工芸様_SDGs宣言書 軽いDATA

 

 

 

弊社の取り組みは

大きく4つ

① 働きがいのある職場づくり

② 3L撲滅を目指す仕組みづくり

③ 環境問題への促進

④ 協力企業とのパートナーシップの促進

 

①に関して

弊社のような零細町工場の労働環境はまだまだ厳しいものがあります。

いわゆる3Kという職場です。残念ながらよく離職者も出てしまいます。

そこで働くスタッフが少しでも弊社で社会的意義を持って仕事に取り組めるか、

仲間と協力してよい職場環境を維持していけるかを真剣に考え、

改善していきたいとの目標を掲げます。

現在どの職場でもよく聞かれる○○ハラスメントなどの予防も含め

スタッフ同士のコミュニケーションがとれる共有スペースを作っていきます。

 

②に関して

現在ありとあらゆるものの価格が上昇しています。

コロナ禍の中、働き方も大きく変わってきています。

ヒト・モノ・カネ・情報のとらえ方をもう一度真摯に見直し

労働時間の短縮や生産効率の向上を目指していきます。

ロスのない製品づくりを心掛け、無駄な時間、材料、お金を削減していきます。

 

③に関して

アクリル板加工業者としてリサイクル、リユースに関する取り組みは現在のコロナ禍において

必須目標ともいえます。

ただ、残念ながら材料をリサイクルして使い続ける・・・という技術が国内でまだ確立されておりません。リサイクルは一部海外への輸出という形で循環されています。

我々の立ち位置ですぐに取り組めること。

・廃棄を極力少なく。(すぐできる)

・廃棄材料の分別。(リサイクル可能なものを少しでもリサイクルしてもらうため)

・リサイクル材の積極的な使用。

(通常より高い材料ですがお客様にもご理解いただき使用していく)

今すぐできることを意識してやり続けていきます。

 

④に関して

我々の様な末端の加工屋さんが5~10年後

同じクオリティでお仕事がしていけるよう、協力企業と技術交流を行っていきます。

個々が持つ技術力、対応力など異素材の組み合わせを直接顧客にPRしていきます。

 

 

 

10年後、20年後の世界がより素晴らしい世界になっているよう

今我々に出来ることをしっかり取り組んでいくことを宣言します。